「日産・ステージア」の版間の差分
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'''ステージア'''(''STAGEA'')は[[日産自動車]]が製造・発売していた[[ステーションワゴン]]。[[日産・スカイライン|スカイライン]]、[[日産・ローレル|ローレル]]の[[プラットフォーム (自動車)|プラットフォーム]]を
== 歴史 ==
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| 3枚目画像の説明=
| 3枚目画像名=Nissan Stagea 002.JPG
| 製造国={{JPN}}
| 販売期間=[[1996年]] - [[2001年]]
| デザイン=井上真人
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| トランスミッション=4速[[オートマチックトランスミッション|AT]] (M-ATx)<br />4速AT (E-ATx)<br />5速[[マニュアルトランスミッション|MT]]
| サスペンション=前:ストラット式(FR)<br />/マルチリンク式(4WD)<br />後:マルチリンク式
| 駆動方式=
| 全長=4,800 - 4,885mm
| 全幅=1,755mm
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| 自由項目2(内容)=
| 先代=Y30[[日産・セドリック|セドリック]]ワゴン
Y30[[日産・グロリア|グロリア]]ワゴン
R31[[日産・スカイライン|スカイライン]]ワゴン
| 後継=
| プラットフォーム=日産・スカイラインとローレル
}}
[[1996年]]([[平成]]8年)[[10月3日]]、Y30[[日産・セドリック|セドリック]]ワゴン/[[日産・グロリア|グロリア]]ワゴン、R31[[日産・スカイライン|スカイライン]]ワゴンの実質的な後継車としてWC34型登場。Lクラスステーションワゴン専用車種として[[日産・ローレル|ローレル]]/[[日産・スカイライン|スカイライン]]のシャーシと走行装置を採用。搭載するエンジンは[[直列6気筒]]のRB25DET型インタークーラー付ターボ、RB25DE型、RB20E型の3機種。グレードは「RS FOUR (V) 」・「25X (FOUR) 」・「25G (FOUR) 」・「20G」。また、純正エアロパーツには「DAYZ」(デイズ)のブランド名が付いていた<ref group="注釈">後年、読みもスペルも全く同じ状態で同社の[[軽自動車]]「[[日産・デイズ|デイズ]]」に車種名(通称名)として採用された。</ref>。ステーションワゴンに6気筒ターボエンジンの搭載は7代目スカイラインワゴンに設定のターボ車以来となる。[[スバル・レガシィ|スバル・レガシィツーリングワゴン]]と同様、ドアはサッシュレスとなった。
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=== 2代目 (M35型 2001年-2007年) ===
{{Infobox_自動車のスペック表
| 車種= 普通自動車
| 車名= 日産・ステージア(2代目)
| 車名補= <!--車名註釈用-->
| 1枚目画像の説明=前期型AR-X FOUR
| 1枚目画像名=Nissan Stagea M35 AR-X Four 001.JPG
| 2枚目画像の説明=
| 2枚目画像名=
| 3枚目画像の説明=
| 3枚目画像名=
| 製造国={{JPN}}
| 販売期間=2001年(平成13年)10月 - 2007年(平成19年)6月
| 設計統括=
| デザイン=
| 乗車定員=
| ボディタイプ=
| エンジン=
| エンジン位置=
| モーター=
| 最高出力=
| 最大トルク=
| トランスミッション=
| 駆動方式=
| サスペンション=
| 全長=
| 全幅=
| 全高=
| ホイールベース=
| 車両重量=
| 最大積載量=
| 自由項目1(項目名)=
| 自由項目1(内容)=
| 自由項目2(項目名)=
| 自由項目2(内容)=
| 別名= <!--現地名、地域を記入-->
| 先代=
| 後継=
| プラットフォーム=日産・スカイラインとローレル
}}
{{Main|日産・ステージア M35}}
[[2001年]](平成13年)10月にM35型にモデルチェンジ。このモデルより完全に[[日産自動車栃木工場|栃木工場]]での生産となった。V35型スカイラインと同様[[日産・FR-Lプラットフォーム|FMプラットフォーム]]を採用したほか、樹脂製バックドア([[ガラスハッチ]]つき)、ワゴン専用新開発マルチリンクリヤサスペンション等などを新採用した。
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