「トヨタ・ライズ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
45行目:
なお、本車種は[[子会社|機能子会社]]である[[ダイハツ工業]]が4代目[[ダイハツ・タント|タント]]で初導入された「DNGA([[トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー|ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー]])」をトヨタ車として初導入された車種であり、ダイハツ工業では日本国内では約22年7ヶ月ぶりの車名復活となる2代目[[ダイハツ・ロッキー|ロッキー]]として販売される。また、ダイハツ工業製のコンパクトSUVとしては、2006年1月から2016年3月まで発売されていた[[トヨタ・ラッシュ|ラッシュ]]([[ダイハツ・ビーゴ|ビーゴ]]のOEM車種)以来、約3年8ヶ月ぶりの投入となる。
 
ボディは全と全幅をラッシュ(2006年1月登場型)と同等のサイズ(全長:3,995mm、全幅:1,695mm)とすることで5ナンバーサイズとしており、全高はラッシュよりも低い1,620mmとなっている。荷室はデッキボードが可動式となっており、普段は下段に設置して大容量のスペースを確保。デッキボードを上段に設置し、後席シートを前倒しすることで長尺物の積載が可能となり、デッキボードを取り外すとアンダースペースが現れ、背丈の高い荷物の積載も可能となる。
 
== デザイン ==