「恒真式」の版間の差分

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'''恒真式'''(こうしんしき、'''トートロジー'''、{{lang-en-short|tautology}}、ギリシャ語の{{lang|el|ταυτο}}「同じ」に由来)とは[[論理学]]の用語で、「a[[論理包含|ならば]] aである(a → a)」「aである、[[論理和|または]]、aで[[論理否定|ない]](a ∨ ¬a)」のように、そこに含まれる[[命題変数]]の[[真理値]]、あるいは[[一階述語論理#論理式の真偽|解釈]]に関わらず常に[[真]]となる論理式である。