「日本航空」の版間の差分

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[[ファイル:Japan Airlines B767-346ER (JA602J) landing at Osaka International Airport (3).jpg .jpg|サムネイル|227x227ピクセル|伊丹空港に着陸する、日本航空のB767-300/ER。JAL DREAM EXPRESS 90として、国内線のみで活躍する。]]
[[ファイル:日本航空B777-300.jpg|サムネイル|228x228ピクセル|[[大阪国際空港|伊丹空港]]に着陸した、日本航空の[[ボーイング777|B777]]-300。国内線で、中規模以上の路線で運航される。同機は、元[[スタージェット (旅客機)|スタージェット]]の、[[スタージェット (旅客機)|アンタレス]](JA8944)である。]]
国内線機材では、中規模以上の路線には[[エアバスA350|エアバスA350-900]]、[[ボーイング787|ボーイング787-8]]型機、[[ボーイング777|ボーイング777-200/-300]]型機、[[ボーイング767|ボーイング767-300]]型機を、小規模路線には[[ボーイング737-800]]型機を運航している<ref>なお、旧JALが乗り入れていなかった空港には、トーイングカーなどの地上機材が対応していないためボーイング747と777は乗り入れできない。2003年4月に旧JALの乗り入れが中止された空港も、両機種用の地上機材が撤収されたため同様である</ref><ref>[https://www.facebook.com/jal.japan JAL公式facebookページ]</ref>。
 
2009年2月からは、既存路線の機材小型化・運航コストの効率化を目的に系列会社の[[ジェイエア]]が運航する小型機[[エンブラエル170]]を導入した<ref>[http://airportnews.jp/headline/188/ 日本の空にブラジル製リージョナルジェット]</ref>。2014年8月28日に同型機を追加発注すると同時にストレッチ型の[[エンブラエル190]]も新規発注し、2015年から導入し、さらに同日[[三菱航空機]]のMitsubishi SpaceJetシリーズを2021年からの導入計画で発注している。