「シンデレラIII 戻された時計の針」の版間の差分

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== 登場人物 ==
;[[シンデレラ (ディズニーキャラクター)|シンデレラ]]
:お城の舞踏会で落としたガラスの靴が合ったことで王子と結婚したが、結婚1周年を迎えた日、トレメイン夫人が魔法の杖の力で時間を1年前に戻した上に、ガラスの靴をアナスタシアに合わせたため、さら王子の記憶を消された為、失恋、お城に迎えられなくなってしまう。しかし、ジャックとガスから真相を聞き、夢を叶えるべく自身の心を信じて王宮へ向かう。
;[[プリンス・チャーミング (ディズニーキャラクター)|王子(プリンス・チャーミング)]]
:シンデレラとの再会を心待ちにしていたが、トレメイン夫人の魔法の杖でシンデレラと出会った舞踏会の記憶を変えられてしまう。しかし、魔法の力を持ってしてもシンデレラへの愛は変わることなく、ジャックとガスの言葉やあるきっかけから、彼女のことや舞踏会の記憶を思い出した。
:本作では冗談好き、運動神経抜群、そしてラストでシンデレラやアナスタシアを救うためにトレメイン夫人達に対し剣を抜くなど、『シンデレラ』や『シンデレラII』では見られなかった一面が描かれている。
;ジャックとガス
:『シンデレラ』や『シンデレラII』にも登場したシンデレラの友達であるネズミたち。トレメイン夫人が魔法の杖を悪用していることを知り、シンデレラが王子と結婚できるよう奮闘し、シンデレラと王子を救う活躍を見せる。
;トレメイン夫人(まま母、ステップマザー)
:本作の騒動の張本人。娘のアナスタシアが偶然魔法の杖を手に入れたことから義理の娘シンデレラに復讐するしようと企む
:シンデレラが幸せを手に入れるきっかけとなった魔法を「汚い手」と称しながらも、それを躊躇する事なく悪用したり、娘を王子と結婚させる事で巨万の富と身分を得るという野望を実現させる為ならばどんな手段も選ばないなど、シリーズの中でも特に強欲で独善的な性格が目立っており、さらには改心した実の娘のアナスタシアを「親不孝者」呼ばわりし、自分の意にそぐわない行動をとったという理由から彼女を庇おうとするシンデレラ共々、魔法で[[ヨーロッパヒキガエル|ヒキガエル]]にしようとするなど、シンデレラはおろか実の家族に対しても極めて薄情である節を見せる。
:最後は、シンデレラとアナスタシアに向けて放った魔法を王子に跳ね返された事で、ドリゼラ共々自分がヒキガエルの姿になってしまった。しかしい、エンディングでは、シンデレラが着ていた服に箒を持った姿で元に戻った。
;アナスタシア・トレメイン
:トレメイン夫人の娘でシンデレラの義姉。本作のもう一人の主人公とも言える人物。性格は、本来なら時系列がこの後である前作を継承しているとも見れ、誤ってフェアリー・ゴッドマザーを石像に変えた際、謝罪するなど前々作よりは天然で良識的となっている。シンデレラのように恋人と出会って婚約することを夢見ていたが、魔法の杖の力でシンデレラに代わって王子と婚約することになる。
:しかし、次第に王子や自分を娘のように可愛がる王を騙していることに罪悪感を抱くようになり、魔法の力を持ってしてもシンデレラへの愛が変わらない王子の姿を目にした事で潔く身を引こうとするが、どうしても王子と娘の結婚を望む母の魔法によってシンデレラの姿に変えられてまで、王子と結婚させられそうになるが、誓いの言葉を拒絶し、本当の自分を見てくれる人と結婚したと告げる。最後は魔法の杖を使って王子や王の前で自ら正体を明かし、今までのことを謝罪し、シンデレラと王子の結婚を見届けた。
:エンディングでは、前作に登場したパン屋の青年が一瞬登場しており、彼からお菓子をプレゼントされている。
;ドリゼラ・トレメイン
:トレメイン夫人の娘でシンデレラの義姉。妹のアナスタシアが純粋に愛を夢見ているのに対し、あくまで贅沢な暮らしをする事を願っているなど、母譲りの強欲な性格の持ち主。シンデレラはおろか、実の妹であるアナスタシアに対する情も皆無でトレメイン夫人に二人を醜いヒキガエルに変えるように仕向けるほど。最後は母親と共に自分達がヒキガエルになるという自業自得な結末を迎えた
;フェアリー・ゴッドマザー
:『シンデレラ』で「ビビディ・バビディ・ブー」の呪文と魔法の杖でシンデレラにドレスやカボチャの馬車を出した妖精の老婆。シンデレラと王子のために結婚1周年のパーティーを開いたが、そのパーティーを目撃したアナスタシアに魔法の杖を奪われ、事故とはいえ、石像に変えられてしまうが、物語の終盤で杖を取り返したシンデレラと改心したアナスタシアによって元に戻った。
;王様
:王子の父。王子に早く結婚させたがっている。義理の娘になる予定のアナスタシアに、自身と妻の思い出を語る中、彼女に妻と共に浜辺で拾った貝殻を贈り、真の愛について説く。