「名探偵コナン 天空の難破船」の版間の差分
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→概要: 天空のロストシップは研究員が爆発されて亡くなったような‥‥ 11人目のストライカーズは事故死で人が亡くなってるので、この文書は誤りだと思い削除しました タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m 2001:318:6002:822:8926:D2E0:142F:2036 (会話) による ID:74996903 の版を取り消し研究員が死亡したシーンは直接描かれなかった上、「死亡」と明言する台詞もなかったので、消しても無意味ではと思い、さしあたって差し戻しします。 タグ: 取り消し |
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シリーズ恒例となっている[[阿笠博士]]からのダジャレクイズは、いつもは本編の序盤で出題されるが、本作では事件解決後になっている。
本作は映画シリーズで初めて、回想を含めて一度も殺人事件が発生していない作品である。[[2019年]]現在、このような作品は本作と[[2012年]]公開の第16作『[[名探偵コナン 11人目のストライカー|11人目のストライカー]]』の2作品のみである。
本作の[[小説]]版が小学館のジュニア文庫から[[2013年]][[2月8日]]に発売された<ref>{{Cite book|和書|author=青山 剛昌|author2=水稀 しま|authorlink1=青山剛昌|title=名探偵コナン 天空の難破船|series=[[小学館文庫|ジュニア文庫]]|publisher=[[小学館]]|date=2013-02-08|id={{全国書誌番号|22201713}}|isbn=978-4092306363|oclc=840104933|asin=4092306369}}</ref>。
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