「クワイトファイン」の版間の差分

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# その後、南関東の浦和競馬(平山真希きゅう舎)、オーナー交代とともに船橋競馬(稲益貴弘きゅう舎)、金沢競馬(高橋俊之きゅう舎)を経て、2019年11月現在は、北海道新冠町のクラックステーブルに滞在している。
# 種牡馬入りについては、オーナーサイドで資金調達のめどが立てば、としており、2020年1月中に種牡馬入りか否かの結論が出される予定である。
# 母オーロラテルコは、父ミスターシービー、母父シンザン、母母父タニノムーティエと、歴代のダービー馬が配合されており、本馬は父トウカイテイオー、父父シンボリルドルフと合わせ計5頭の日本ダービー馬が血統表に名を連ねること、また2代目オーナーがこの馬の種牡馬入りについてメディアで積極的な発信を繰り返した(注1)[1]こともあり、地方競馬の条件馬にもかかわらず何度か新聞、雑誌等で紹介されている。
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