「ヨーロピアン柔術」の版間の差分
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* 試合は体重別で行われる。
* 抑込技は受が下ならバックマウントポジションなど受がうつ伏せでも成立する。
* 抑込技は[[三角絞]]、[[腕挫十字固]]、
* [[サンボ (格闘技)|サンボ]]で認められている[[ガードポジション]]の上からの抑込技は認められないので柔道やブラジリアン柔術のポジショニング技術が流用できる。
* 首や脊柱、指、爪先への関節技は禁止。
* 足首や膝を捻る関節技は禁止。
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* 柔道と異なり、主審は立ち姿勢でも「ソノママ」、「ヨシ」がコールできる。
* 主審が試合を止め開始状態にしたいときのコールは柔道の「マテ」と異なり「マッテ」である。
* [[突き技]]では上段(頭部)へのストレートの[[縦拳]]、[[正拳突き]]は認められず、上段
* 主な経験者
** [[レムコ・パドゥール]]
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* 試合は体重別で行われる。
* 主な経験者
** カンジュタ・パッタラボンズン<ref>2019年世界柔術選手権[[タイ]]代表女子45 kg級優勝</ref>(アム・ザ・ロケット<ref>[[RIZIN]]は柔術ファイティングシステムでも実績があるとしている</ref><ref>{{Cite web |date=2019-07-19 |url=https://jp.rizinff.com/_ct/17287000 |title=RIZIN.18の見所を徹底解説!チャーリーガイド公開! |website=RIZIN FF オフィシャルファンクラブサイト|location= |accessdate=2019-11-23|quote=JJIF(着衣総合格闘技)で確固たる実績を残してきている。}}</ref>)
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