「段志玄」の版間の差分

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[[637年]]、金州刺史に任ぜられ、褒国公に改封された。[[638年]]、右衛大将軍に任ぜられた。[[640年]]、鎮軍大将軍を加えられた。
 
[[642年]]、病の床につくと、太宗はみずから見舞って、泣きながら「卿の子に五品の官を与えよう」と言った。志玄が亡くなると、太宗は慟哭した。輔国大将軍・[[揚州 (古代)|揚州]]都督の位を追贈され、昭陵に陪葬された。を壮粛といった。
 
== 伝記資料 ==