「集積回路」の版間の差分

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もとの分類ではLSIに全て入るわけだが、1980年代に開発され始めたより大規模な集積回路をVLSI(Very Large Scale Integration)とするようになった。これにより、これまでの多数のICで作られていたコンピュータに匹敵する規模の[[マイクロプロセッサ]]が製作されるようになった。1986年、最初の1[[メガビット|Mbit]][[Random Access Memory|RAM]]が登場した。これは100万トランジスタを集積したものである。1993年の最初の[[Intel Pentium (1993年)|Pentium]]には約310万個のトランジスタが集積されている。また、設計のルール化はそれ以前と比較して設計を容易にした。
 
また、[[カーバー・ミード]]と[[リン・コンウェイ]]の『超LSIシステム入門』<ref>原題: {{lang|en|Introduction to VLSI Systems}}</ref>によりVLSIにマッチした設計手法が提案された。これはMead & Conway revolution([[:en:Mead & Conway revolution]])と呼ばれることもあるなどの影響をもたらした。たとえば、1950年代には、大学で最先端のコンピュータを実際に建造するなどといったこともさかんだったわけであるが、1970年頃以降にはコストの点で現実的ではなくなっていた。それが、CAD等の助けによりパターンを設計してチップ化する、という手法で、大学などでも最先端の実際の研究がまた可能になった、といった変化を齎したのが一例である。たとえば初期の[[RISC]]として、[[IBM 801]]、バークレイRISC([[SPARC]]への影響が大きい)、スタンフォード系の[[MIPSアーキテクチャ|MIPS]]がまず挙がるが、後者2つにはその影響がある。 [http://www.vlsiprojects.co.in/ vlsi projects in bangalore]
 
=== ULSI ===
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