メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「マクラウド真空計」の版間の差分
← 古い編集
新しい編集 →
マクラウド真空計
(編集)
2019年12月6日 (金) 05:43時点における版
サイズ変更なし
、
2 年前
→原理
2018年8月15日 (水) 14:49時点における版
(
編集
)
B08061810
(
会話
|
投稿記録
)
m
(
→欠点
:
cat
)
← 古い編集
2019年12月6日 (金) 05:43時点における版
(
編集
)
(
取り消し
)
157.82.122.40
(
会話
)
(
→原理
)
タグ
:
ビジュアルエディター
新しい編集 →
:<math>(\frac{V_0}{V}-1)p = \rho g \Delta h</math>
V<sub>0</sub>は封じられている側の管の体積、Vは封じられている側の管内の気体の体積、pは測定系の圧力、ρは水銀の密度、gは重力加速度、Δhは水銀柱の高さの差である。
このように気体
を
の
圧縮を利用して圧力をV<sub>0</sub>/V - 1倍に増幅し、高真空でも測定できるようにしたのがマクラウド真空計である。
== 構造 ==
匿名利用者
157.82.122.40