「今年の漢字」の版間の差分

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;[[中華人民共和国]]
:[[2006年]](平成18年)から、国家言語資源観測研究センター付属のメディア言語分析センターなどが、注目を浴びた「今年の漢字」({{Lang|zh|[[:zh:汉语盘点|汉语盘漢語盤点]]}}、{{Lang|zh|[[:zh:中国年度漢字|中国年度漢字]]}})を発表。同年の「今年の漢字」は、国内部門では「{{Lang|zh|炒}}」、国際部門では「{{Lang|zh|乱}}」となった。
;[[中華民国|台湾]]
:[[2008年]](平成20年)に[[台北市]]文化局が主催となり「{{Lang|zh-tw|[[:zh:台灣年度代表字大選|台灣年度代表字大選]]}}」をスタート。最初の漢字は「{{Lang|zh-tw|亂}}」(乱)。