「ハートレー発振回路」の版間の差分

 
 
== 概要 ==
2つのコイル部分に相互結合が存在する必要はないが、一般に1つのコイルの途中に端子を持つものを使うことが多い。ハートレー発振回路は、2つの直列接続したコイルとそれに並列なコンデンサで構成される(逆に、コイルが1つでコンデンサが2つになっている発振回路を[[コルピッツ発振回路]]と言う)。[[ラルフ・ハートレー]]が発明し、[[1915年]]6月1日に[[特許]]出願、[[1920年]]10月26日に特許が成立した<ref>{{US patent|1356763}}</ref>。
 
なお、ハートレー発振回路とは逆に、コイル1つとコンデンサ2つで構成される発振回路を[[コルピッツ発振回路]]と言う。
 
ハートレー発振回路の利点は次の通り。
 
* 可変コンデンサを使うことで発振周波数を変化させることができる。
* 出力の振幅が周波数を変化させても出力の振幅が一定である。
* タップ付きコイルの帰還比が一定のままである。
 
263

回編集