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「ウルク古拙文字」の版間の差分
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4行目:
==歴史==
'''
===
トークン
'''
===
▼
▲
'''トークン'''
[[トークン]]とは、[[原文字]]を含む文字の誕生以前に、メソポタミアで使われていた粘土製の計算具で、球形、円錐形など様々な形のものがあった。また、模様がついているものもあり、前者をプレイン・トークン、後者をコンプレックス・トークンという。