「ピアノ協奏曲第1番 (ラフマニノフ)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
では嬰ヘ長調で盛り上げ
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
97行目:
;第3楽章 Allegro vivace'''(初稿版ではAllegro scherzando)
:嬰ヘ短調 - [[嬰ヘ長調]]、8分の9拍子、[[複合三部形式]]。
:曲の途中において拍子の変更が多く見受けられる。激烈な印象を与える冒頭に続いて歌謡的な中間部が奏でられる。冒頭の再現のあと軍楽的な響きのコーダに入では嬰ヘ長調で盛上げ主音のペダルで輝かしく終結する。
 
== 録音 ==