「航空機の離着陸方法」の版間の差分

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m →‎CATOBAR機: 言葉を濁した記述 今のところ にいつTemplateを貼った
Writer KK (会話) による ID:74993756 の版を取り消し 「定訳と呼べるもの」が現れたときに、出典を添えて書き換えればよろしい。それまでは「今のところ」で十分なのでは
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[[File:Caught the wire! (3579526989).jpg|thumb|250px|アレスティング・フックとアレスティング・ワイヤー]]
{{main|CATOBAR}}
'''CATOBAR機'''(Catapult Assisted TakeOff But Arrested Recovery、キャトーバーき)は、[[航空母艦]]の離着艦において離艦に[[カタパルト]]を用い短距離で離陸し、かつ、[[着陸|着艦]]に[[アレスティング・フック]]を用いることで短距離で機体を停止させる[[航空機]]をいう。
 
'''CATOBAR'''とは[[艦上機]]の発着方法を表す英語「Catapult Assisted TakeOff But Arrested Recovery」の[[頭字語|アクロニム]]で、あえて日本語訳するならば「カタパルト補助離陸拘束着艦」というほどの意味である。ただしこれは今のところ{{いつ|date=2019年11月}}定訳と呼べるものでは無いので注意が必要である。
 
CATOBARと後述する[[#短距離離陸拘束着艦機|短距離離陸拘束着艦機(STOBAR)]]は発艦方式が異なるだけで、使用できる機体は基本的には同じである。