「ゲゲゲの女房」の版間の差分

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:小学校で遅刻を繰り返したり、子供の頃から価値がないような事物に強い関心を寄せたり、[[家計]]が苦しくても仕事の気分転換に[[プラモデル]]を買って作ったり、とマイペースで型破りの人物。その一風変わったところが独創的な作品を生み出した、と性格が似ている父から評された。また家庭ではお金や時間に余裕がない中、妻子に対し不器用ながら愛情を注ぐこともある<ref group="注">茂自身大正生まれのせいか、家父長的価値観もあり、長女・藍子の大学卒業後の進路に関しては、水木プロを手伝ってくれればと望んだが、藍子が教師を志望、娘の勤務地次第では娘を家から出さねばならないこともあって、茂は反対、挙句に藍子に教師への道を断念させるため、本人に無断で見合いさせようとした。結局娘の猛反発もあって見合い話は断念、藍子は小学校教師となるが、その後教育方針などで仕事面での悩みを抱えるようになる。その際には(先述通り藍子の教師志望には反対だったはずの)茂が悩みに取り組むよう助言を与え、藍子が再び仕事に取り組むきっかけとなり、茂の不器用な娘への愛情が表現されていた。</ref>。反面、家訓「寝ている子供を起こさない」を垂れたり、思い入れのあるニューブリテン島への移住を口にしたりする等、ときたま家族を困惑させている。ただし次女・喜子とは気が合う。原案者の夫、武良茂(漫画家・水木しげる)がモデル。
;村井藍子 - [[青谷優衣]](19歳 - )、菊池和澄(9歳)、[[清水詩音]](5歳 - )、[[篠川桃音]](3歳 - )、[[吉田明花音]](1歳半)、[[星流]](10か月)、[[中田夢梨]](乳児)
:夫妻の長女。ヒロイン(7歳)を演じた菊池和澄が藍子役で再起用されたように、母親似の性格。幼い妹をたしなめたり、家を飛び出した母に代わって食事の後片付けをしたりする等、しっかり者の長子である。父が水木しげるであることを隠してきたものの、10歳頃に知られて男子にからかわれたり女子からも好奇の目にさらされたりしたことから<ref group="注" name="ad1972">ドラマの設定時期では1972年。現実の時期的にはテレビアニメ「[[ゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)|ゲゲゲの鬼太郎]]」の[[ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ)#第2シリーズ (1970年代)|2回目のシリーズ]]が放送されていたころで人気を博していた。</ref>、小学校が好きではなく成績もぱっとしなかった。だが大学時代に猛勉強、大学4年の[[1984年]](昭和59年)に東京都[[教員採用試験]]に合格、小学校[[教員]]になった。作中では、ヒロイン子供時代の教訓的なエピソードが長女・藍子で再現されており、その中で同居する祖母(ヒロイン:飯田登志、藍子:村井絹代)が重要な役割を果たした。また進路をめぐる父と娘の対立・和解も再現された(過去:飯田源兵衛とユキエ・いずみ)。なお藍子をとおし、有名人の子供の視点からリアルな子供の世界が描かれた。原案者の長女で現・水木プロ社長の原口尚子(旧姓・武良)がモデル。
;村井喜子 - [[荒井萌]](15歳 - )、[[松本春姫]](5歳)
:夫妻の次女。ほかの幼稚園児がいない昼寝時間にブランコに乗ったり、思春期でも妖怪に夢中になったり、と父親似のマイペースな性格で一風変わったところがある。作中ではその孤立しがちな子供の視点からも、リアルな子供の世界が描かれた。祖母・絹代からは性格を「あんたは優しくて、自分を飾らんところがええ。やからあんたと話してるとほっとする」と評価されていた。茂も感心するほど水木漫画を多く読んでおり、茂にとっては性格、話の合う娘であると同時に、最も身近なファンともいえる存在。高校進学前から進路に悩んでいたものの、水木プロを手伝う機会を得たこともあり、[[短期大学|短大]]在学中に、好きな父の漫画にかかわれる同プロへの就職を決心した。原案者の次女で現・水木プロ・マネージャーの武良悦子がモデル。
* 主題歌 - [[いきものがかり]]「[[ありがとう (いきものがかりの曲)|ありがとう]]」([[エピックレコードジャパン]])
** 作詞・作曲 - [[水野良樹]]、編曲 - [[本間昭光]]
* アニメーション制作 - [[東映アニメーション]]{{Refnest|group="注"|演出 - [[暮田公平]]、作画 - [[信実節子]]、色彩設計 - [[板坂泰江]]。3人共アニメ『[[ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ)#第5シリーズ (2000年代)|ゲゲゲの鬼太郎]]』第5期の制作スタッフ<ref>[http://blog.toei-anim.co.jp/kitaro/2010/03/post_157.html ゲゲゲかわら版 - ゲゲゲの鬼太郎ブログ -: 白状します…!]</ref>。}}
* 副音声解説 - [[松田佑貴]]
* 岩手方言指導 - 若野裕子
* 第45回([[5月19日]]放送分)ではエンディング直後に再びエンディングが流れた。8時15分開始の『あさイチ』に原案者夫妻が生出演するためで、エンディングカットに生中継映像(自宅にいる布枝の姿)が入った。その際に画面下「このドラマはフィクションです。終」の箇所は、「ここからあさイチ。始」に差し替えられた。なお、当日第45回の回想シーンでは[[うしおそうじ]]氏がモデルとされる漫画家えびおそうじが登場し、「怪竜魔境出版記念・えびおそうじ先生サイン会」という件があった。
* 第14週より『[[月刊漫画ガロ]]』を模した漫画雑誌『月刊漫画ゼタ』が登場した。「ゼタ」の表紙ロゴは下半分を隠すと「ガロ」と読める(参考サイト [http://monokoto.jugem.jp/?eid=2328])。
* 第92回([[7月13日]]放送分)のテレビ視聴シーンでは『[[ブーフーウー]]』や『[[夢であいましょう]]』など当時NHKで放送していた人気番組が使われた(ライブラリーの映像を再生)。他にも第106回([[7月29日]]放送分)の『[[悪魔くん]]』テレビ化第1回の視聴シーン([[1966年]](昭和41年)10月)ではモノクロ実写版『悪魔くん』の映像が使われた([[東映]]提供)ほか、第115回([[8月9日]]放送分)の『[[ゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)|ゲゲゲの鬼太郎]]』テレビ化第1回([[1968年]](昭和43年)1月)の視聴シーンではモノクロ版のオープニング映像([[オープニングアニメーション]])が、第150回([[9月18日]]放送分)の[[ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ)#第3シリーズ (1980年代)|『ゲゲゲの鬼太郎』3回目のテレビ化]]([[1985年]](昭和60年)10月)の決定シーンでも当時のオープニング映像が資料としてそのまま使われた(ただし主題歌ではなくナレーションとバック音楽が流れていた)。
* 第113回([[8月6日]]放送分)では、布美枝が[[運転免許証|自動車運転免許]]を取得して喜ぶシーンで免許証がアップになったとき、[[本籍]]地に『'''島根県'''境港市』との誤植があった<ref>{{Cite web|date=2010-08-09|url=http://www.j-cast.com/2010/08/09073081.html <!--http://megalodon.jp/2010-0814-1928-59/www.j-cast.com/2010/08/09073081.html ※Web魚拓の控-->|title=NHK「ゲゲゲの女房」で失態 境港市を「島根県」と誤記|work=[http://www.j-cast.com/ J-CASTニュース]|publisher=[[ジェイ・キャスト]] |accessdate=2010年9月5日 }}</ref>。以降の再放送は、昼が布美枝の別カット、夜のBS2が『'''鳥取県'''境港市』に訂正された。
* 「鬼太郎」テレビ化3回目の放送初日の[[1985年]][[10月12日]]を扱った第150回([[9月18日]]放送分)では、「鬼太郎」が「毎事新聞」夕刊の[[番組表|テレビ欄]]に「8チャンネル・未来放送」(フジテレビのパロディ)で18:30 - 19:00までの新番組として記載された。初回タイトルも実際にフジテレビで放送されたものと同じ「謎の妖怪城出現!!」であった。
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