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; 桜田 もえ子(さくらだ もえこ)<ref group="注">もえ子という名前は原作37巻、アニメでは「雨にも負けず風にも負けないゾ」(2005年12月16日放送)で判明した。</ref>
: 声 - [[斉藤庄子]](第3話Aパート~)→[[萩森じゅん子|萩森侚子]](98話Bパートより)
: ネネの母。28歳。[[型|髪]][[茶髪]][[ロングヘア]]。連載初期はしんのすけからも「美人」と言われており、見た目は清楚。自身を「美人で優しいママ」と自負しており、人前では優しいが裏表が激しく陰湿で気性が激しい上に計算高い性格。知り合いの主婦との会話でもイラ立つことがあり、自宅で「カマトトぶりやがってムカつく」と一人激怒していた。大体怒った時や機嫌が悪い時は口調が荒くなる。
: みさえと同じく見栄っ張りで酒癖が悪く、[[便秘]]気味。作る料理は常に「しつこいお味(不味いらしい)」でしんのすけから指摘されており、みさえ・ひろし・風間くん・風間くんのママ・マサオくん・ボーちゃん・苗木(夫)もこれを認めている。しかし、しんのすけは「この味がクセになっている」と食べることが多い(初期はあまり食べなかった)。また、「食リポに挑戦だゾ」<ref>第958話 2018/3/9放送</ref>ではちらしずしを作ってネネに食べさせたところ、そのネネ本人からも「し、しつこい…」と言われてしまい、かなりショックを受けていた。料理は不得意だが裁縫の腕はかなりのもので、ネネのドレスやティッシュカバーを手作り出来る程である。裁縫の腕に関してはかすかべ防衛隊メンバーや風間やマサオの母たちから好評価を受けていた。
: しんのすけからは本性を見抜かれており、たびたび揶揄される。ストレスを解消するためにうさぎのぬいぐるみ<ref group="注">アニメ「おひなまつりだゾ」(1993年3月1日放送)で初めてぬいぐるみを殴った時はうさぎのぬいぐるみではなく、くまのぬいぐるみだった。</ref>を殴ったり蹴ったりしている<ref group="注">うさぎのぬいぐるみは家中の各所に隠してあり、時には外出の際にも持参しており、空気を入れて膨らませる非常用のうさぎもある。このうさぎは殴られた時、冷や汗をかいている。</ref>。「アクション仮面の新必殺技だゾ」では、ストレス解消のために「ロータリーシューティングストーム」という技をうさぎにかけた際、その様子をしんのすけが驚愕しながらも影でビデオ撮影し、それをアクション仮面の新必殺技に採用されたことがある。