2019年12月7日 (土) 03:40時点における版編集 219.116.215.75 (会話) ←新しいページ: 「'''ジョージ・マコーリー・トレヴェリアン'''（George Macaulay Trevelyan　1876年 2月16日ー1962年 7月21日)は英国の…」タグ: 参考文献（出典）に関する節がない記事の作成		2019年12月22日 (日) 03:11時点における版編集取り消し霧木諒二 (会話 \| 投稿記録) 管理者 35,705 回編集 m {{Commonscat}}, {{Normdaten}} 新しい編集 →
1行目: [[File:GM Trevelyan by Beresford.jpg\|thumb\|G・M・トレヴェリアン]] '''ジョージ・マコーリー・トレヴェリアン'''（George Macaulay Trevelyan　、[[1876年]][[2月16日]]ー - [[1962年]][[7月21日]])）は英国、イギリスの歴史学者。 == 人物・来歴 == 1898年から1903年まで[[ケンブリッジ大学]][[トリニティ・カレッジ (ケンブリッジ大学)\|トリニティ・カレッジ]]のフェロー。その後20年以上在野の歴史家。1927年から43年までケンブリッジ大学教授。準男爵{{仮リンク\|ジョージ・トレヴェリアン (第2代準男爵)\|en\|Sir George Trevelyan, 2nd Baronet\|label=サー・ジョージ・オットー・トレヴェリアン}}の三男。大叔父に[[トーマス・マコーリー\|トーマス・バビントン・マコーリー]]がいる（妹の孫に当る）。 ==邦日本語訳著書 == 『英国社会史 [[チョーサー]]より[[ヴィクトリア女王]]までの六世紀間の眺望』[[林健太郎]]訳. [[山川出版社]] 1949ー50 『イギリス社会史』1-2　[[藤原浩]], [[松浦高嶺]]訳 [[みすず書房]] 1971-83 12 ⟶ 13行目: 『イングランド革命 1688～1689』[[松村赳]]訳. みすず書房 1978 == 関連項目 == {{Commonscat\|George Macaulay Trevelyan}} {{NRA}} {{en icon}} * {{Internet Archive author \|sname=G. M. Trevelyan}} {{en icon}} * {{NPG_name\|name=George Macaulay Trevelyan (1876-1962)}} * {{Find a Grave\|id=15553672\|name=George Macaulay Trevelyan}} {{en icon}} {{Normdaten\|CINII=DA00325093}} {{デフォルトソート:しよしまこりとれうえりあん}} [[Category:イギリスの歴史学者]] [[Category:歴史学者]]▼ [[Category:1876年生]] [[Category:1962年没]] [[Category:ハーロー校出身の人物]] [[Category:ケンブリッジ大学出身の人物]] [[Category:ケンブリッジ大学の教員]] [[Category:王立協会旧規定12フェロー]] ▲[[Category:~~歴史学者~~メリット勲章]] [[Category:大英帝国勲章]]

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