「サーラダー・デーヴィー」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
13行目:
 
日本ヴェーダーンタ協会は、ラーマクリシュナは死去する前に、弟子たちにサーラダー・デーヴィーを彼らの母、人類全体の母であるかのように思わせたと述べている<ref name="協会">[http://vedanta.jp/jp/contents/person/hm/index.html シュリ・サーラダー・デーヴィの生涯] 日本ヴェーダーンタ協会</ref>。夫の死後、聖母として宗教的な活動を始め、ラーマクリシュナ・ミッションでは夫と共に崇敬されるようになった{{sfn|臼田|2000|pp=208-209}}。日本ヴェーダーンタ協会は、彼女は素朴な女性であると同時に真の聖者であり、「宇宙的母性」で老若男女を惹きつけたと述べている<ref name="協会"/>。
 
== 脚注 ==
<references />
{{脚注ヘルプ}}
<references />
 
== 参考文献 ==