「概日リズム」の版間の差分

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光の強さに加え光の[[波長]]([[色]])も、時計を調節する能力を決める重要な因子である。光受容蛋白質である[[メラノプシン]]は青色光(420 - 440nm)で最も効率よく励起される。
 
== 参考文献 ==
* {{Cite book|和書|author=医学博士 小池茂文/小池康寿|title=「家相&間取り」幸せプラン100|publisher=すばる舎|date= 2008/5/21|ISBN=978-4883997169}}
 
== 脚注 ==