2018年12月9日 (日) 14:07時点における版編集がらはど (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 4,997 回編集 Revert to revision 69638326 dated 2018-08-19 10:08:43 by 岡田真座 using popups ← 古い編集		2019年12月25日 (水) 15:52時点における版編集取り消し地底詩人 (会話 \| 投稿記録) 1 回編集 m 大袈裟な表現を簡潔なものに改め、文体を整えました。タグ: ビジュアルエディター新しい編集 →
28行目: == 油田火災 == [[File:Deepwater Horizon offshore drilling unit on fire 2010.jpg\|thumb\|250px\|試掘中に炎上した[[BP (企業)\|BP]]の掘削装置（[[2010年メキシコ湾原油流出事故]]）]] 油田にお~~いて最も恐ろしい事故は~~ける[[火災]]~~である~~は大きな損害をもたらす。[[戦争]]や掘削中の[[天然ガス]]突出事故、人為的ミスや施設の老朽化に伴い発生し、周囲の採掘機能まで麻痺させる上、深刻な[[環境破壊]]を招くこともある。 ~~事故の際の~~消火方法にあたっては、キャッピングといって油田にクレーンでフタをする方法や、リリーフウェル（救助井）を新たに掘削して水や薬剤を大量注入する方法や[[火薬]]等を爆発させて爆風や酸欠環境を利用する手段が採られる。 [[湾岸戦争]]や[[イラク戦争]]では油田が爆破・放火され炎上したため、[[二酸化炭素]]などのガスを吹き込んで消火した。

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