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== 主な翻訳 ==
*「星」[[アルフォンス・ドーデ|ドオデエ]]『日本之女学』(後日『やまと錦』に再掲)
*「黒き王」[[フェルディナント・フライリヒラート|フライリヒラアト]]『やまと錦』
*訳詩集「於母影」(共訳)『国民之友』、1889年。
*「あやしき少女」『しがらみ草紙』、1889年。
*「王宮」[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|アンデルセン]]作『国乃もとゐ』、1889年。
*「革一重」[[聊斎志異]]より『しがらみ草紙』、1890年。
*「人肉」石点頭『しがらみ草紙』、1890年。
*「新学士」[[パウル・フォン・ハイゼ|ハイゼ]](共訳)『しがらみ草紙』、1890-92年。
*「浴泉記」[[ミハイル・レールモントフ|レルモントフ]]『しがらみ草紙』、1892-94年。
*「浮世のさが」ハイゼ『[[太陽 (博文館)|太陽]]』、1895年。
*「名誉夫人」ヒンデルマン『[[文芸倶楽部]]』、1895年。