「東北大学電気通信研究所」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
64行目:
 
=== [[磁気記録]] ===
音響工学研究の過程で遅延回路の検討の成果として信号を鉄製ワイヤーに記録するワイヤーレコーダーが発明され、その発展として1938年に[[永井健三]]、[[五十嵐悌二]]によって[[交流バイアス]]方式、1977年に[[岩崎俊一]]によって[[垂直磁気記録方式]]が開発された。
 
=== [[クリーンルーム]]技術 ===