2020年1月9日 (木) 04:29時点における版編集 2409:11:1a80:db00:4c7d:6423:da7b:4444 (会話) 編集の要約なし ← 古い編集		2020年1月9日 (木) 05:53時点における版編集取り消し Tkmkz (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 5,614 回編集 2409:11:1A80:DB00:4C7D:6423:DA7B:4444 (会話) による ID:75693793 の版を取り消し｜合意を得ない記事統合（履歴不継承）があったため差し戻します（2回目）タグ: 取り消し新しい編集 →
1行目: {{otheruseslist\|かつて東京都千代田区にあった'''劇場'''\|東京の劇団\|東京芸術座\|関西の劇団\|関西芸術座\|ロシアの劇団\|モスクワ芸術座\|1913年、島村抱月が設立した[[新劇]]の劇団\|芸術座 (劇団)}} ~~'''芸術座'''（げいじゅつざ）~~ {{出典の明記\|date=2012年8月}} {{ホール概要 \|名称=芸術座<br /><small>Geijutsuza</small> \|画像=[[Image:Toho Headquarters Building.JPG\|300px]]<br />芸術座があった東宝本社ビル（2005年3月撮影） \|通称= \|正式名称=芸術座 \|旧名称= \|完成年= \|完成月= \|完成日= \|開館年=1957 \|開館月=4 \|開館日=25 \|開館公演=暖簾 \|閉館年=2005 \|閉館月=3 \|閉館日=27 \|最終公演=[[放浪記 (劇作品)\|放浪記]] \|収容人数= \|客席= 約750 \|延床面積= \|設備= \|用途=[[演劇]] \|旧用途= \|運営= [[東宝]]株式会社 \|所在地= [[東京都]][[千代田区]][[有楽町]]一丁目2番1号<br />東宝会館（東宝本社ビル）内 \|位置= \|郵便番号=100-8415 \|アクセス=[[東京地下鉄\|東京メトロ]][[日比谷駅]]より徒歩2～3分<br />東京メトロ[[銀座駅]]より徒歩5分<br />[[有楽町駅\|JR有楽町駅]]日比谷口より徒歩7分 \|HP= }} '''芸術座'''（げいじゅつざ）は、[[東京都]][[千代田区]][[有楽町]]にあった[[東宝]]直営の[[演劇]]専用[[劇場]]。東宝本社ビル内4階（1階は[[日比谷映画]]、地下1階は[[TOHOシネマズみゆき座\|みゆき座]]）にあった。客席数は約750と中規模であり、客席と舞台が近いのが特長だった。 * [[1957年]]から[[2005年]]まで[[東宝会館 (有楽町)\|東宝会館]]内にあった芸術座は[[芸術座 (東宝会館)]]をご覧ください。 * [[1957年]]からある芸術座は[[シアタークリエ]]をご覧ください。 * 東京の劇団については[[東京芸術座]]をご覧ください。 * 関西の劇団については[[関西芸術座]]をご覧ください。 * ロシアの劇団については[[モスクワ芸術座]]をご覧ください。 * 1913年、島村抱月が設立した新劇の劇団については[[芸術座 (劇団)]]をご覧ください。 == 歴史 == ~~{{Aimai}}~~ ~~{{デフォルトソート:とうほうかいかん}}~~ * [[1957年]]（昭和32年）[[4月25日]] - 開館。こけら落としの演目は[[森繁久弥]]主演の「暖簾」。 * [[1958年]]（昭和33年）11月 - [[森光子]]が「[[花のれん]]」で芸術座初出演。 * [[1959年]]（昭和34年）[[10月5日]] - 「[[がめつい奴]]」初公演。翌年（[[1960年]]）[[7月17日]]まで9ヵ月に及ぶ{{要出典範囲\|日本初のロングラン興行\|date=2017年1月23日 (月) 20:18 (UTC)}}となる。 * [[1961年]]（昭和36年）[[5月18日]] - 同館で公開収録のコメディ番組「[[笑えば天国]]」が[[フジテレビジョン\|フジテレビ]]で放送開始（～[[1966年]][[7月28日]]）。 * 1961年[[10月20日]] - 森光子主演の「[[放浪記 (劇作品)\|放浪記]]」初公演。 [[1970年]]（昭和45年）1-2月、5-6月 - 「[[雪国 (小説)\|雪国]]」公演。[[若尾文子]]、[[内藤洋子 (女優)\|内藤洋子]]主演。 [[1973年]]（昭和48年）[[4月4日]] - 芸術座の生みの親であった[[菊田一夫]]が死去（享年66）。 * [[1980年]]（昭和55年） - 東宝演芸場の閉鎖に伴い、[[東宝名人会]]の興行を引き継ぐ。 * [[1990年]]（平成2年）[[9月23日]] - 「放浪記」が通算上演回数1,000回を突破。 * [[2004年]]（平成16年）6月 - 老朽化した東宝本社ビル建替えのため、解体を発表する。 * [[2005年]]（平成17年）[[2月10日]] - 東宝名人会最終公演「さよなら芸術座お名残番組」開催。 * 2005年[[3月4日]]～[[3月27日]] - 森光子主演の「放浪記」を最終公演として閉館。最終日はカーテンコールで「'''祝・大千穐楽あたたかいご声援をありがとうございました'''」と書かれたパネルが舞台上に掲げられ、48年の歴史に幕を閉じた。 * [[2007年]]（平成19年）[[11月7日]] - 同館跡地に新劇場『[[シアタークリエ]]』がオープンした。 == 外部リンク == *[http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_eventnews_20040706b.htm さらば日比谷映画、みゆき座　東宝本社ビル再開発へ] - [[読売新聞\|YOMIURI ON LINE]]「ジブリをいっぱい」（[[2004年]][[7月6日]]） {{Theat-stub}} {{DEFAULTSORT:けいしゆつさ}} [[Category:千代田区の歴史]] [[Category:かつて存在した東京都の劇場]] [[Category:東宝の歴史]] [[Category:日比谷]] [[Category:有楽町]] [[Category:戦後の東京]]

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