「素人童貞」の版間の差分

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{{性的}}
{{単一の出典|date=2010年1月}}
'''素人シロウト童貞'''(シロウトどうてい、'''素人童貞'''、{{Lang-en-short|Amateur virginity}})は、日本社会における性的観念のひとつ。この言葉が初めて登場するのは[[1983年]](昭和58年)の雑誌『[[月刊プレイボーイ]]3月号』で<ref name="sb139">[[#渋谷|『日本の童貞』p.139]]</ref>、「プロの女性としかイタしておらぬ仮性オトコ」と定義されている。[[風俗店|性風俗店]]で働いている[[風俗嬢]]以外の女性との[[性行為]]の経験がない男性に対して蔑んで用いる言葉で、[[1980年]]代末ごろより定着した用語と見られている<ref name="sb140">[[#渋谷|『日本の童貞』p.140]]</ref>。
 
== 概説 ==