「鉄道員 (1956年の映画)」の版間の差分

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==ストーリー==
鉄道機関士アンドレアは30余年を鉄道一筋に生きてきた男、幼い末っ子サンドロの誇りだった。だが、長男マルチェロや長女ジュリアからは、その厳格な性格が嫌われていた。
 
ある日、アンドレアの運転する列車に若者が投身自殺をする。しかもアンドレアは、そのショックにより赤信号を見すごし、列車の衝突事故を起こしかけ、左遷されてしまう。
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| レナート・ボルギ || {{仮リンク|カルロ・ジュフレ|it|Carlo Giuffré}} || [[江角英明]] || [[納谷六朗]] || [[安原義人]]
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| 翻訳 || || || 古賀牧彦 || 宇津木道子