「ベイビー・ドッズ」の版間の差分
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{{Infobox musician
| Name
| Landscape
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| Alias
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| Years_active =
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▲| Associated_acts = [[ジョニー・ドッズ]]<br>[[ジェリー・ロール・モートン]]<br>[[アート・ホーディス]]
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| Img = (Portrait of Baby Dodds, Ole South, New York, N.Y., ca. Dec. 1946) (LOC) (5268909169).jpg
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ドッズは、ルイ・アームストロング、[[ジェリー・ロール・モートン]]、[[アート・ホーディス]] ''[[:en:Art Hodes]]''、それに兄のジョニー・ドッズらと録音をした。[[1940年代]]の後期には、ドッズは[[ニューヨーク市]]で[[ジミー・ライアン]] ''Jimmy Ryan''の[[バンド (音楽)|バンド]]で演奏をした。ドッズがニューオーリンズへ帰郷した時は、[[バンク・ジョンソン]] ''[[:en:Bunk Johnson]]'' と録音することもあった。1959年、ドッズはシカゴで死去した。60歳没。
[[ファイル:BRMuseumJuly08BabyDoddsDrums2.jpg|左|サムネイル|200x200ピクセル|ベイビー・ドッズが使っていたドラムセット]]
ドッズは、録音中に[[即興演奏]]を行う最初のドラマーのひとりであり、アクセントや華麗な身振りでドラム・パターンに変化を添えた。また、どの曲も毎回コーラスごとに何かしら違った演奏をすることを信条としていた。また、フロア・バスや「キック・ドラム」を追加することにより、[[ドラムセット|ドラム・キット]]に大きな変革をもたらした。
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