「オペラ座の怪人」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
48行目:
* クリスティーヌ・ダーエ: パリ国立オペラの若く美しいスウェーデン人ソプラノ歌手。怪人が恋する。
* ラウル・シャニュイ子爵: クリスティーヌの幼馴染で互いに恋する。
* ペルシア人: エリックの過去を知る謎の男。エリックと旧知の中だが、彼の悪事をあまりよく思っていない。
* フィリップ・シャニュイ伯爵: ラウルの兄、クリスティーヌのことで暴走する弟を心配している。
* アマンド・モンチャミン、ファーミン・リチャード: オペラ座の新しいマネージャー、怪人の要求に悩まされる日々を送る。
54行目:
* メグ・ジリー: マダム・ジリーの一人娘のバレリーナ。のちのカストロ・バルベザク男爵夫人
* デビエンヌ、ポリグニー: オペラ座の元マネージャー
* ジョセフ・ブケー: 道具係チーフ、怪人の顔を見たため冒頭で怪人に殺される。
* カルロッタ: 我儘なプリマドンナ。パリ国立オペラのリード・ソプラノ
* メルシエ: オペラ座の舞台装置マネージャー
62行目:
* 警部補: 5番ボックス席の異変を捜査するために雇われた警部補
* ショー、サルタン: エリックが設計した宮殿に住む王で、エリックを殺そうとする
* ソレリ: リード・バレリーナ。シャニュイ伯爵と行動を共にする
* リトル・ジャミス: オペラ座で語られるバレリーナ
* マダム・ヴァレリアス: クリスティーヌの保護者である