「木村達也」の版間の差分

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奥義 (会話 | 投稿記録)
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当時の日本ジュニアライト級王者・間柴了を相手にタイトルマッチに挑戦。ペットの[[アロワナ]](かつて[[片想い]]をしていた女性の名前を付けている)がエサを捕る場面をヒントに「ドラゴンフィッシュ・ブロー」を開発した。試合ではフリッカージャブに打たれながらも間柴のスタミナが少なくなるまで待ち、さらに自身が打たれるのを覚悟で首から上を一切狙わず執拗にボディブローのみを狙い続ける作戦で間柴の意識をボディに釘付けにした所で、ボディを狙う低姿勢のままで間柴の顔面を撃ち抜きダウンを奪う。執拗なボディからのブローで何度か間柴にダメージを与えKO寸前にまで追い込むが、自身もダメージが大きく遂にファイティングポーズをとったまま気を失って敗戦。試合後に記者達(アニメではジムの同門と会長達)の前で引退宣言をするが、まだ悔いを残していることに気がつき考えを改め'''木村タツヤ'''に改名してカムバック。後にフィリピンジュニアライト級王者のエレキ・バッテリーと2度対戦し2引き分けに終わり、間柴とは違う形で新たな遺恨を残している。
 
一歩対ゴンザレス戦以降は、モチベーションの低下と減量によるスタミナ不足で勝ち星に恵まれない上、疲労困憊の様子が老人に見える為、観客から「'''''ジイチャン'''''」と呼ばれるようになってしまう。
 
== 得意技 ==