「京都市左京区の町名」の版間の差分

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[[ファイル:行政区位置図 26103.svg|thumb|right|200px|左京区の位置]]
 
本項'''京都市左京区の町名'''(きょうとしさきょうくのちょうめい)では、同区内に存在する公称町名を一覧化するとともに、その成立時期・成立過程等について概説する。
 
京都市内の町名には「大原来迎院町」のように旧村名、旧[[大字]]名に由来する広域地名(上記例の場合は「大原」)を冠称するものと、「亀屋町」「菊屋町」のような単独町名とがある。左京区内の町名は区の南西端の二条川東地区にある29町と、永観堂町、永観堂西町、銀閣寺町、銀閣寺前町、黒谷町、若王子町が単独町名で、他は旧大字名などの地区名を冠した複合町名である。
 
区内の公称町名の数は、『[[角川日本地名大辞典]] 26 京都府』下巻によれば1980年現在569町であった。その後、一部地区で[[土地区画整理事業]]実施等に伴う町名町界の変更があり、12 町が新たに起立、7町が廃止されて、2009年現在は574町となっている。
 
区内には「修学院音羽谷」「松ケ崎東山」のように、末尾に「町」字を付さない町名が一部に存在する。これらは、いずれも昭和6年(1931年)に編入された地区であり、山間部などで、昭和6年の町名成立時において当該区域内に人家が存在しなかったものである。
現行の町名、町界は近世のそれがおおむね引き継がれている。ただし、新東洞院町、菊鉾町、新車屋町、大菊町、新丸太町は明治2年(1869年)に近隣の数か町が合併して成立した町名であり、石原町は明治16年(1883年)、[[愛宕郡]][[聖護院村]]の一部が当時の上京区に編入された際に成立したものである。
 
明治元年(1868年)、京都府が成立すると、これらの町を含む上京の町は上京1 - 45番組に組織された。これらの町組は、その後たび重なる変遷を経て、明治25年(1892年)には計28 の「学区」に組織された(明治以降の行政区画の変遷については別項「[[京都市上京区の町名]]」を参照)。左京区に属するのはそのうちの第27及び第28学区であり、昭和4年(1929年)には小学校名を付してそれぞれ錦林学区及び新洞学区と呼称されるようになった。これらの学区は昭和16年(1941年)に廃止されており、現在では正式の地区名ではないが、その後も「[[京都の学区|元学区]]」として、地区の呼称に用いられている。
 
;第27・28学区の行政区画の変遷
 
== 参考文献 ==
*『[[角川日本地名大辞典]] 26 京都府』、角川書店、1982
*『[[日本歴史地名大系]] 27巻 京都市の地名』、平凡社、1979
*水谷憲司『京都 もう一つの町名史』、永田書房、1995
 
== 関連項目 ==
*[[京都の学区]]
 
== 外部リンク ==
*[httphttps://wwwwww1.cityg-reiki.net/kyoto.jp/somu/bunsyo/REISYS/reiki_honbun/ak10200071k102RG00000007.html 京都市区の所管区域条例]
*[httphttps://wwwwww1.cityg-reiki.net/kyoto.jp/somu/bunsyo/REISYS/reiki_honbun/ak10200561k102RG00000056.html 公職選挙法に基いて行う各種選挙の投票区(左京区)]
*[httphttps://www.excitepost.cojapanpost.jp/postcodecgi-zip/zipcode.php?pref=26&city=1261030&cmp=1&mode=list/26/26103/ 京都市左京区の郵便番号一覧]
{{京都市各区の町名}}