「ねえ、ぴよちゃん」の版間の差分

: ひよこの担任の先生。ジャージを着ている。年齢は30歳前後だが、小柄で子供に間違えられやすいのが悩み。そのため生徒児童たちから「よしこちゃん」と呼ばれる<ref name="ne-piyo_000-3">第1巻65ページ</ref>。

: ひよこが通う小学校の校長先生。生徒児童や教員をあたたかく見守っている。

; 橘さん（たちばなさん）

: 椰子彦の同級生で女子生徒。椰子彦は好意を寄せているが片思い。又吉の大ファンで、自家製又吉グッズを作ったりしている。

: 黒の野良猫。性別は雄。年齢は3歳程度<ref name="ne-piyo_639">第639話</ref>額に×印の傷があるのが特徴。又吉の弟分<ref name="ne-piyo_017"/>。又吉と同じく二足歩行できる<ref group="注" name="animal" />。ある神社に住み着くようになった<ref name="ne-piyo_497">第497話</ref>。

: ひみこの家で飼われている[[ペルシャ (ネコ)|ペルシャ猫]]。性別は雄{{#tag:ref|一人称が｢ボク｣となっている事から<ref name="ne-piyo_000-4">第1巻11ページ</ref>。|group="注"}}。年齢は1歳半<ref name="ne-piyo_753">第753話</ref>｡灰色の毛と青い瞳が特徴的である。又吉と仲が良い。又吉と同じく二足歩行できる<ref group="注" name="animal" />。

: 野良猫のボスで、ある女性宅や桜川先生の家によく行く[[三毛猫]]{{#tag:ref|その女性からは｢ミケちゃん｣と呼ばれ、桜川先生からは「ジュヌビエーブ」と呼ばれて、又吉からは「何軒でメシ貰うのか」と言う旨の発言をしていた<ref name="ne-piyo_996">第996話</ref>。|group="注"}}。又吉を一方的にライバル視している。ハチ同様に二足歩行できる<ref group="注" name="animal" />。べっぴんさんのことが好き。歌が下手で{{#tag:ref|彼の歌声は、又吉に「野生の[[イノシシ]]」と間違われていた<ref name="ne-piyo_615">第615話</ref>。また、アッシュは「ニャブーが[[音痴]]である」旨を又吉やハチに訴えて[[家出]]するに至った<ref name="ne-piyo_971">第971話</ref>。|group="注"}}、彼が作詞した歌の歌詞も悪評である{{#tag:ref|その歌についてアッシュが「ひどい歌詞」と又吉やハチに訴えて家出した<ref name="ne-piyo_971"/>。|group="注"}}。ビニールハウスの中を住処とする<ref name="ne-piyo_973">第973話</ref>。

: 左耳が半分ほど欠落しているのが特徴で{{#tag:ref|初期ではニャブーに「耳切れ」と呼ばれていた<ref name="ne-piyo_588">第588話</ref>。|group="注"}}、ニャブーの弟分。又吉と同じく二足歩行できる<ref group="注" name="animal" />。一時的に又吉の弟分に寝返ったが、ニャブーがあまりにもショックを受けたため、もとに戻った。

: 牝猫。又吉に想いを寄せている。年齢は2歳位<ref name="ne-piyo_753">第753話</ref>。又吉と同じく二足歩行できる<ref group="注" name="animal" />。

: 歌が上手な雄猫<ref name="ne-piyo_615" />。又吉と同じく二足歩行できる<ref group="注" name="animal" />。

: [[ブルドッグ]]。又吉と仲が良い。又吉と同じく二足歩行できる<ref group="注" name="animal" />。