「ポドフィロトキシン」の版間の差分

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==生合成==
ポドフィロトキシンの[[生合成]]経路については完全に明らかにされていないが、これまでの研究から、[[コリフェニルアルコール]]の一電子酸化剤<ref name="pmid15302526"/>による[[ラジカル (化学)|ラジカル]]中間体の立体特異的二量化反応で [[ピノレシノール|(+)-ピノレシノール]]へ変換されることが共通の経路の出発点であることが示唆されている。ピノレシノールは続いて[[NADPH]][[補酵素]]存在化、まずラリシレシノールに、最終的にセコイソラリシレシノールに還元される。セコイソラリシレシノールのラクトン化ではマタイレシノールが生成する。セコイソラリシレシノールは、適切なキノメタン中間体を経てヤテイン (yatein) に変換されると推測されており<ref name="pmid15302526"/>、最終的にポドフィロトキシンが合成される。
 
==副作用==
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