2019年3月27日 (水) 07:12時点における版編集 RGAMTA (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 9,698 回編集 m Category:ルイ14世を追加 (HotCat使用) ← 古い編集		2020年2月8日 (土) 10:01時点における版編集取り消しとろ肉ハウス (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 27,990 回編集 +{{No footnotes}} +{{単一の出典}} +{{参照方法}} +{{France-stub}} +{{Garden-stub}} 新しい編集 →
1行目: {{No footnotes\|date=2020年2月}} '''アポロンの泉水'''（あぽろんのせんすい、[[フランス語]]：Bassin d'Apollon）、あるいは'''アポロンの車駕'''（しゃが）の泉水（[[フランス語]]：Le Bassin du Char d'Apollon）は、[[ヴェルサイユ宮殿]]の庭園の中の一つの泉水である。'''アポロンの噴水'''、'''アポロンの泉'''とも。▼ {{単一の出典\|date=2020年2月}} ▲'''アポロンの泉水'''（~~あぽろん~~アポロンのせんすい、~~[[フランス語]]：Bassin~~{{lang-fr\|Bassin d'~~Apollon）~~Apollon}}）、あるいは'''アポロンの車駕'''（しゃが）の泉水（~~[[フランス語]]：Le~~{{lang-fr\|links=no\|Le Bassin du Char d'~~Apollon）~~Apollon}}）は、[[ヴェルサイユ宮殿]]の庭園の中の一つの泉水である。'''アポロンの噴水'''、'''アポロンの泉'''とも。 [[シャルル・ルブラン]]はこの泉の中心部を設計し、[[ギリシア神話]]の神である[[アポロン]]が海から4頭の馬が引く戦車にのって昇っていく様を描いた。この池はかつて「白鳥の池」と呼ばれていた湧水地に、1639年に掘られている。[[ルイ14世 (フランス王)\|ルイ14世]]が1671年に拡張工事を行った際、この池の東西が測定され、ルイ14世とアポロを同一視させることを期し、ルブランにアポロンに捧げるものとするよう促した。この時代、この夜明けを描いたテーマは人気があり、ヨーロッパの宮殿の天井などにも描かれている。噴水そのものは1668年から1671年の間に作成された。 11 ⟶ 13行目: </gallery> == 参考文献 == {{参照方法\|date=2020年2月\|section=1}} * {{citation \|last=Constans \|first=Claire \|year=1995 \|title=Versailles \|publisher=Editions Mahe S.A. \|page=83}} == 外部リンク == * [http://jpwww.chateauversailles.fr/~~homepage~~ ヴェルサイユ宮殿公式サイト] {{France-stub}} {{Garden-stub}} {{Coord\|48.807362\|N\|2.110703\|E\|type:landmark_region:FR\|format=dms\|display=title}} {{フランスの世界遺産}} {{Normdaten}} {{DEFAULTSORT:あぽほろんのせんすい}} [[Category:ヴェルサイユ宮殿]] [[Category:フランスの歴史]]

「アポロンの泉水」の版間の差分