「コニフェリルアルコール」の版間の差分

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'''コニフェリルアルコール'''(Coniferyl alcohol)は[[有機化合物]]の一つである。無色の結晶であり、重要な[[モノリグノール]]で[[フィトケミカル]]の1つでもある。生体中では[[フェニルプロパノイド]]代謝系を通って作られ、[[リグニン]]や[[リグナン]]の前駆体となる。また[[オイゲノール]]や[[スチルベン]]、[[クマリン]]を合成する原料になる。[[安息香]]には多量のコニフェリルアルコールおよびその[[エステル]]が含まれている。
 
他のリグニンのモノマーである[[シナピルアルコール]]と[[パラクマリルアルコール]]が[[被子植物]]と[[草本]]のみに含まれるのに対し、コニフェリルアルコールは被子植物でも[[裸子植物]]でも見られる。
 
== 関連項目 ==
* [[ジヒドロデヒドロジコニフェリルアルコール]]
{{DEFAULTSORT:こにふえりるあるこおる}}
[[Category:生体物質]]
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