「川越線」の版間の差分
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川越線内では、大宮駅に近づくにつれ通過人員が多くなり、高麗川駅に近づくほど通過人員が少なくなる傾向にある。
日進駅 - 西大宮駅間の通過人員(99,184人/日)は、第12回大都市交通センサスの対象地域である[[三大都市圏]]の鉄道路線のうち、単線区間としては最も人数が多い。また、
大宮駅 - 日進駅が複線化された1985年以降、川越線の日進駅 - 川越駅より通過人員の多い東武野田線の[[岩槻駅]] - [[春日部駅]]や六実駅 - [[馬込沢駅]](1989-2004年)のみならず、より通過人員の少ない[[西武新宿線]]の[[狭山市駅]] - [[南大塚駅]](1989-1991年)、JR西日本 [[福知山線]]の[[新三田駅]] - [[篠山口駅]](1996-1997年)、[[奈良線]]の[[京都駅]] - [[JR藤森駅]](2001年)、[[嵯峨野線]]の京都駅 - [[園部駅]](1989-2010年)、[[東武伊勢崎線]]の[[羽生駅]] - [[川俣駅]](1992年)などの区間が次々に複線化された。一方で川越線は、2019年現在も複線化の予定がないままである。
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