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== 来歴 ==
[[東京都]][[品川区]]に生まれる。[[武蔵野美術大学]]にて[[洋画]]を学ぶ。[[美術展覧会]]・[[公募展]]で数々の作品が入選・[[入賞]]。個性的で独特な作風、『立川広己の世界』観を完成。[[美術館]]や[[政府]]系[[機関]]などをはじめとして作品が買い上げられ、専業画家となる。全国著名[[百貨店]]や[[画廊]]を中心とした数多くの個展開催に加えて、全国各地から招待される絵画展[[展覧会]]など『[[立川広己画伯個展・出展 令和2年 (2020年)|立川広己画伯個展]]』への出展を、精力的にこなし続ける。以降、栄枯盛衰の著しい[[画壇]]において、長年に渡り[[洋画家]]として[[継続]]的かつ[[安定]]的[[人気]]を博し続けている。[[美術]][[専門誌]]を中心とする[[雑誌]]や[[新聞]]等の[[取材]]の他、[[テレビ]]出演など[[マスメディア]]への[[露出]]も多い。現代美術界・画壇におけるアーティストとしての関心度、人気度、注目度、ホットな話題性の豊富さから、特に美術専門誌上で、頻繁に、単独[[特集]][[記事]]が掲載される。これら大量のメディア露出を通じて発信された、『立川広己画伯[[語録]]』も豊富に生まれ、蓄積され続けている。個展等へ[[作家]]・[[アーティスト]]としての[[出席]]も継続的かつ積極的に行い続けている点も特徴的。会場に出席する[[作家]]本人から創作作品の話が聴けたり、ライブ[[パフォーマンス]]・実演が見られる観点(会いに行ける[[芸術家]]・会いに行ける[[画家]]という観点)を捉えると、[[アーティスト]]と観覧者との[[リアル]]な[[距離]]感が近い側面も併せ持つ。新たな[[技法]]・[[モティーフ]]などを取り入れていくことにも積極的。その成果は新作として発表され、更に従来からの[[スタイル]]に加味された『立川広己ワールド』が、作品として展開され続ける。創作作品の守備範囲は広く、[[モダンアート]]・[[現代美術家]]としての顔を持ち合わせる。表現スタイルの基本は、[[モダニズム]]。[[オーソドックス]]なものから生まれる「立川広己流[[モダニズム]]作品の世界」を次々と創り上げる。『[[立川広己画伯個展・出展 令和2年 (2020年)|立川広己画伯個展]]』への作品出展は、華やかで自由なスタイルを貫く。『[[立川広己画伯 薔薇図|薔薇図]]』をはじめとする『[[花シリーズ|華麗なる花々シリーズ]]』(『[[花シリーズ]]』)、古木、[[風景画]]、[[人物画]]、[[抽象画]]『[[JAZZシリーズ]]』(『[[JAZZシリーズ|ジャズシリーズ]]』)など、作品はモチーフを限定することはなく、多彩に制作。安定した人気作家となってからも、表現活動発表の場と捉え、毎年[[公募展]]への大作出展を続けている。[[チャリティー]][[絵画]]展等で自身の数々の[[作品]]を[[寄贈]]するなどの尽力を通じた[[美術]][[文化]]活動への造詣も深い。令和元年(2019年)、東京・[[上野]]の[[東京都美術館]]で開催される55周年[[記念]]都展([[公募展]])の外部審査員に任命される。
 
== 作風 ==
*これらの作品は、対象をそのまま写すのではなく、作家の感性を頼りに「心の残像」を描き出されたもので、様々なジャンル、そして新たな技法に挑戦し続ける『立川広己の世界』として、全国に沢山のファンを抱えている。<ref>画集「立川広己新作集―時を歩く―」一枚の繪2015年(平成27年)3月発行</ref><ref>画集「画業45周年をこえて、立川広己の世界展―華と風景―」一枚の繪2019年(平成31年)1月発行</ref>
*2019年(令和元年)6月、新たなモチーフの『[[生け花]]』の作品について、花の華やかさに自分なりの表現を昇華させた作風のことを、作家本人の言葉で「[[流派]]はもちろん、立川流(笑)・・」であるとユーモアを含めて表現するなど、新たな技法や作風の進化開拓にも熱心である(一枚の繪・公式サイト『「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー』展覧会プレビュー「花の華やかさに私なりの表現を昇華させて」より抜粋)<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20190627.html 「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー。2019年6月閲覧]</ref>。
**また、自身の[[モダニズム]][[絵画]]作品につき、古典的な[[写実]]のスタイルから現代調になればなるほど絵は軽くなっていくが、その軽やかさが、現代の[[インテリア]]空間にもマッチする、との旨の芸術観・美術観を作家本人が述べている(月刊誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」)。<ref name="ichimainoe201702" /><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20160213.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年8月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20160213.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
**なお、百貨店で開催中の個展に、テレビカメラが入り、個展のもようや立川広己画伯本人が、テレビ放映されることもある。
<ref>[http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/64535/ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年6月閲覧]</ref><ref>雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号 216頁、217頁、218頁</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/file.jsp?id=321950 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20140722.html 立川広己画伯2014年(平成26年)7月29日(火)~8月4日(月) 北海道・札幌三越 本館9階三越ギャラリーB、個展開催紹介ページ。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://www.rnc.jp/radio/radio_car/rcar130425/eggy/large.asp?fname=2013042516060205.jpg 西日本放送。高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)立川広己 洋画展・RNCRadio1449kHzラジオカーリポートより。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://koten.omiki.com/sekai.html 『立川広己の世界』。令和元年2019年9月閲覧]</ref><ref>[http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/64535/ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20171004.html 山形県酒田市、マリーン5清水屋4Fミュージアム、第6回立川広己油彩展。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://kiroku.yakiin.net/jazzseries.html 立川広己画伯作品群「JAZZシリーズ」令和元年2019年9月閲覧]</ref>
**:「ミモザの香り」出品。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20051125.html 松江市、島根県民会館1階展示室一枚の繪松江絵画展2005年(平成17年)11月25日(金)~11月27日(日)立川広己画伯。2019年6月閲覧]</ref>
**12月16日~12月20日 大阪阪神絵画展出席
 
==== 立川広己画伯個展・出展 平成18年(2006年) ====
*2006年(平成18年)
**:作家来場として、立川広己画伯自ら、会期中全日出席。
**:展示作品は、「風雪にたえて(古木)」F60号、「エッフェル塔の見える風景」- 和紙・ミクストメディア ―(30号大)、「パープルのかがやき」F10号 等の作品展示<ref>月刊「一枚の繪」2008年(平成20年)5月号81ページ。東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)Tachikawa Hiromi 立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―立川広己画伯個展</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20080501.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)TachikawaHiromi立川広己の世界―ArtWorksOfHiromiTachikawa2008―立川広己画伯個展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>。
**6月6日(金)[[東京]]・[[内幸町]]、[[帝国ホテル]]「孔雀の間」。一枚の繪 第40回 帝国ホテル アートフェア。
**:一枚の繪創業40周年記念の絵画展。入場無料。
**:見応えある人気画家の作品700点余りを展示即売。
***立川広己画伯は、一つのコーナーが設置され、「赤い盛花」F6、「幸せのミモザ」F3<ref name="shiawasenomimoza" /> 等を出展した。
***:他招待画家コーナーの他、大家・巨匠コーナーも設置展示された<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20081126.html 富山県高岡市、高岡商工ビル2階大ホールにて。2008年(平成20年)11月28日(金)~12月1日(月)第25回、一枚の繪高岡絵画展。招待画家として立川広己画伯出席・出品。2019年8月閲覧]</ref>。
**12月26日(金)~12月31日(水)[[北区 (大阪市)|大阪市北区]]、[[阪神百貨店梅田本店]] 8階 催場にて。第57回 100万人の洋画秀作市
**:2008年 歳末美術展 ― 新しい幕開けに飾る一枚の絵を ―
**:招待作家としての立川広己画伯は、12月26日(金)~12月30日(火)まで出席。
==== 立川広己画伯個展・出展 平成29年(2017年) ====
*2017年(平成29年)
**1月11日(水)~1月17日(火)「新春絵画祭」 東京・[[新宿]]、[[小田急百貨店]] [[新宿]]店本館 10F 美術画廊・アートサロン
**:立川広己画伯をはじめ、多数の若手から巨匠まで幅広い作家による作品約100点を展示販売。<ref>[https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/51418/ 2017年(平成29年)1月11日(水)~1月17日(火)「新春絵画祭」小田急百貨店新宿店本館10F美術画廊・アートサロン「立川広己」。2019年6月閲覧]</ref>
**2月13日(月)~2月25日(土) [[東京]]・[[銀座]]の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて個展、立川広己展―わが心の残像― 開催。
**:立川広己画伯「JAZZと赤バラ」F16 等 出品。
**:そのほか、雑誌「一枚の繪」6・7月号から抜粋した作品と新作を併せて150点展示。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/index.html 東京・銀座、ギャラリー一枚の繪「絵づくし展2019立川広己画伯2019年(令和元年)6月3日(月)~6月22日(土)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/schedule/02.html 東京・銀座、ギャラリー一枚の繪「絵づくし展立川広己画伯2019年(令和元年)6月3日(月)~6月22日(土)。2019年6月閲覧]</ref>
**6月6日(木)~6月12日(水) 東京・[[武蔵野市]][[吉祥寺]]、[[東急]][[吉祥寺]]店 8階 美術サロン「立川広己 油絵展」
**:会場最寄駅は[[吉祥寺駅]]。
**:立川広己画伯は、「幸せの黄花」油彩 15F などを出品。<ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/file.jsp?id=321950 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://ecimg.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/index.html 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー8階美術サロン2019年6月7月・立川広已油絵展2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/detail.html?id=507 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー立川広己油絵展Event催物情報詳細2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu.co.jp/ekitown/event/0000017674.html 東京・吉祥寺、東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」紹介。東急電鉄公式サイト内(更新日2019年6月4日)。2019年8月閲覧]</ref>
**11月1日(金)~11月5日(火)[[福井県]][[福井市]]、[[近新]]福井店 4階特設会場にて、一枚の繪 絵画展(近新福井店)「匠夢フェスタ」
**:招待来場画家、立川広己先生は、11月2日(土)及び11月3日(日)の11時~17時出席。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/schedule/03.html 2019年(令和元年)11月1日(金)~11月5日(土)近新福井店、4階、特設会場にて、「匠夢フェスタ」招待画家立川広己画伯出展、出席。令和元年2019年11月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20191101.html 福井県福井市、近新福井店4階特設会場にて、2019年(令和元年)11月1日(金)~11月5日(火)一枚の繪絵画展(近新福井店)「匠夢フェスタ」―招待画家立川広己先生来場。令和元年2019年10月閲覧]</ref>
**12月2日(月)~12月25日(水)、[[東京都]][[中央区 (東京都)|中央区]]、[[銀座]]・ギャラリー一枚の繪にて、
**:絵画展示会、「歳末感謝市2019」。
***美術専門誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号の誌上作品も含め約120点を展示。
***美術専門誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号、94頁掲載記事、立川広己画伯作「松竹梅」F6号 等出展。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/ 歳末感謝市2019銀座一枚の繪12月2日(月)~12月25日(水)絵画展示会立川広己画伯作品「松竹梅」F6等約120点展示、令和元年2019年12月閲覧。及び、美術専門雑誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号94頁掲載記事]</ref>
**12月4日(水)~12月10日(火)、[[東京都]][[千代田区]]、[[丸善]]・[[丸の内]]本店 4FギャラリーA にて、[[立川広己画伯個展・出展 令和2年 (2020年)|個展]]、
**:「立川広己 油絵展 exhibition HIROMI TACHIKAWA 」。入場無料。
**:会期は、12月4日(水)~12月9日(月)は9時~21時。
*:―立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―
*:2008年(平成20年)4月21日発売、月刊誌「一枚の繪 (平成20年)5月号」81ページには、本個展開催記事掲載。
**[[銀座]]での個展は何度開催しても私にとって格別なものがあります。やはりそれは、[[東京]]の[[中心]]地、[[画廊]]の[[メッカ]]だからではないでしょうか。11回目の個展、私の感性の全てを見ていただきます。是非ご期待ください。<ref>月刊「一枚の繪」2008年(平成20年)5月号81ページ。東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)Tachikawa Hiromi 立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―立川広己画伯個展</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20080501.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)TachikawaHiromi立川広己の世界―ArtWorksOfHiromiTachikawa2008―立川広己画伯個展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>
* 2009年(平成21年)3月19日(木)~3月25日(水)広島県[[中区 (広島市)|広島市中区]]、[[天満屋広島八丁堀店]]7階美術画廊にて個展開催。
*: HIROMI TACHIKAWA ― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油絵展。
* 2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)東京・[[銀座]]の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて、― 時を歩く ― 立川広己展。
**私の絵画人生は多くの作品を見ること、そしてそこから多くのことを学び、それを私の作品にどのように変化していくかに終始してまいりました。これからはその集大成として作品を発表していきたいと思っています。ギャラリー一枚の繪での個展を是非ご高覧ください。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20150302.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて。2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)開催個展紹介頁。―時を歩く―立川広己展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>
* 2015年(平成27年)9月9日(水)~9月15日(火)[[埼玉県]][[さいたま市]]、[[伊勢丹浦和店]] 7階・美術画廊、「― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油彩展」における立川広己画伯語録。
**芸術の秋に恒例の伊勢丹浦和店での個展が始まります。モダンな都会的な作品を描こうと考えています。ご期待ください。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20150909.html 埼玉県さいたま市、伊勢丹浦和店7階・美術画廊、立川広己油彩展。2015年(平成27年)9月9日(水)~9月15日(火)。―華麗なる花々と風景―立川広己油彩展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>
* 2015年(平成27年)9月30日(水)~10月6日(火)[[山形県]][[酒田市]]、[[マリーン5清水屋]] 4Fミュージアム5、第5回 立川広己 油彩展
* 全体的に、黙って見入らざるを得ないような強い力のある作品である。
* 本作品は、以上のように、高山淳により、評論された<ref>美術の窓の年鑑、現代日本の美術2014、179頁</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2013/ 自由美術協会、立川広己「浮遊する物体」2013年(平成25年)自由美術展]</ref>。
 
==== 赤富士 ====
* 作品
** 世界的にその神秘的な美しさが、認められたのであります。
** そして、私たち画家にとっては、永遠のモチーフであります。<ref>日本の美Ⅴ 「富士山」監修 高階秀爾 2015年(平成27年)3月 ― 歴史的名作から現代作家まで― 富士山画集の決定版 ― すべての日本人が畏敬の念をこめて仰ぎ見る 聖なる存在 ― 美術年鑑社発行 272頁。立川広己 ― 赤富士 ― 平成25年(2013年)10月25日発行</ref>。
 
==== 大地が割れる ====
===== 自由美術展 =====
「大地が割れる」F100号は、2014年(平成26年)自由美術展にて発表された作品である<ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2014/ 自由美術協会、立川広己「大地が割れる」2014年(平成26年)自由美術展]</ref>。
 
===== 本作品『大地が割れる』の位置づけ =====
* 佐伯祐三の作品群、実存主義、フォーヴィスムの影響を受けた、死から生の意味を問う作品の一つ。
===== 自由美術展 =====
「終美」100号Fは、2015年(平成27年)自由美術展にて発表された作品である<ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2015/ 2015年(平成27年)自由美術展・立川広己「終美」。2019年6月閲覧]</ref>。
 
===== 本作品『終美』の位置づけ =====
* 実存主義、フォーヴィスム、佐伯祐三の作品群の影響を受けた、死から生の意味を問う作品の一つ。
* 立川広己画伯による自由美術展発表作品のうち
* 「トルソをモチーフに、霊的な雰囲気を携えた大作」(ここまで、生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より原文そのまま引用部分)群に分類される代表作の一つ。<ref>生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より</ref><ref>[http://shiki.ganriki.net/syubi.html 立川広己画伯作『終美』。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2015/ 2015年(平成27年)自由美術展・立川広己「終美」。2019年6月閲覧]</ref>
 
===== 作品「終美」の評論 =====
* 美術の窓の年鑑、「現代日本の美術」2016、vol.24、149頁、高山淳の作品評論によれば、以下のように評された。
* 現代人のモニュマン的な性質を感じられる作品。
* 本作品は、高山淳により、以上のように評論された<ref>美術の窓の年鑑、現代日本の美術2017、Vol.25、126頁</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2016/ 自由美術協会、立川広己「横たわるトルソ」2016年(平成28年)自由美術展]</ref>。
 
==== 崩壊する街 ====
===== 自由美術展 =====
2017年(平成29年)自由美術展にて発表された作品である<ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2017/ 自由美術協会、立川広己「崩壊する街」2017年(平成29年)自由美術展]</ref>。
 
===== 本作品『崩壊する街』の位置づけ =====
* 佐伯祐三、フォーヴィスム、実存主義の影響を色濃く受けた、死から生の意味を問う作品<ref>生活の友社「美術の窓~1年丸ごと保存版、必見!!今年の展覧会BEST200。2013年はこれを見よ~」2013年2月号、No.353、216頁~218頁「立川広己―自由美術展における近年発表作の全容―」</ref>。
* この点に、画家の深い思いが強く表現されている作品。
* 本作品は、以上のように、磯部靖により、評論された<ref>美術の窓の年鑑、現代日本の美術2018、Vol.26、144頁</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2017/ 自由美術協会、立川広己「崩壊する街」2017年(平成29年)自由美術展]</ref>。
 
==== ジャズと赤バラ 油彩10号 ====
===== 作品 =====
*「ジャズと赤バラ」油彩10号の制作意図につき、作家立川広己画伯は以下のように言葉を添えた。
**[[ジャズ]]を聴くときが私の至福のひとときです。
**:やはり、[[オールド]][[ジャズ]]を[[レコード盤]]で聴くのが最高ですね!
**:[[絵画]]と[[ジャズ]]。本当にマッチしています。
**:[[マイルス・デイヴィス|マイルス]]に乾杯!<ref>美術雑誌、月刊「一枚の繪」2019年(令和元年)6・7月号、132頁 ―立川広己画伯作「ジャズと赤バラ」油彩10号― より引用</ref><ref>[http://kiroku.yakiin.net/jazzakabara.html 立川広己画伯作「ジャズと赤バラ」令和元年2019年9月閲覧]</ref><ref>[http://koten.omiki.com/goroku.html 『立川広己画伯語録』。令和元年2019年9月閲覧]</ref>
 
**:に対する、立川広己画伯本人の回答。
**:―作品制作に関する立川広己画伯本人の語録集―として以下に引用する。
**私の制作スタイルは、まず[[アトリエ]]でアトランダムに[[音楽]]を聴きながら、
**:漠然と湧いてきたイメージの[[色]]を[[キャンバス]]に置いていくところから始まります。
***[[クラシック]]だったり[[ジャズ]]だったり、
***:たとえば「春」とか「復活」といったその曲のテーマを意識して
***:画面をつくっていくこともあります。
***・・・・・[[音楽]]は常に欠かせない存在でした。
***[[画家]]の道に進んでからしばらくは[[絵]]と切り離して考えていたこともありましたが、
***:今では[[音楽]]抜きで考えられません。
***[[音楽]]の[[ハーモニー]]に当たるのが[[]]の[[色調]]で、[[色]]の配置は[[リズム]]。
***まずそこから進めて全体像の流れを決め、
***:あとから[[メロディー]]ラインをつくっていく感じです。
*:立川広己画伯が「向野の八重桜」油彩6号、「幸せの黄花」油彩4号 等を個展出展した際。
**”花の画家”として全国で人気の立川広己の油彩画展を、氷見で初めて開催いたします。様々な色調を自在に操り描く作品は、まさに色彩のシンフォニー。今回は代表作の赤い薔薇をはじめ様々な花の作品のほかに、富山の巨木や瀧の風景を描いた作品も特別展示いたします。さらに、『人気画家が描く剱岳展』を同時開催。雨晴海岸からの剱岳など、名峰剱岳をいろいろな作品で紹介いたします。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20101029.html 富山県氷見市、明文堂書店氷見店カフェ内特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)10月29日(金)~10月31日(日)午前9時~午後7時。鮮烈な花々のシンフォニー、立川広己・油彩画展覧。立川広己画伯来場。『人気画家が描く剱岳展』同時開催。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
* 神奈川県[[横浜市]]、[[相鉄ジョイナス|横浜高島屋]] 資生堂パーラー前特設会場にて。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)、個展
*:立川広己展 ― 薔薇を描く― において、
*:立川広己画伯が「情熱の赤い盛花」油彩10号 等を個展出展した際の評価。
**「花の作家」として、圧倒的な支持を受け続ける立川広己。情熱的な「赤い薔薇」や光に輝く「ミモザ」など、35年の画業の中で生まれた数々の作品は、大らかな優しさに満ち、華やかに咲き続けます。それは「感動を素直に表現していきたい」という作家自身のオーラの現れかもしれません。すでにファンの方も、はじめてその世界に接する方も等しく幸せになれる空間です。・・・<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20101110.html 神奈川県横浜市、横浜高島屋資生堂パーラー前特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)。立川広己展―薔薇を描く―。立川広己画伯来場。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
* 神奈川県[[横浜市]][[南区]]、[[京浜急行電鉄]]・[[上大岡駅]]ビル、[[京急百貨店]] 7F催事場にて。2011年(平成23年)2月2日(水)~2月8日(火)開催
*:京急百貨店開店15周年記念 一枚の繪絵画展。招待画家として立川広己画伯等出展した際。
** 恒例となりました横浜・京急百貨店での絵画展。本年は京急百貨店15周年記念として、ご好評をいただいております立川広己先生をはじめ・・・先生、・・・先生にご出席いただきます・・・<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20110202.html 神奈川県横浜市港南区、京浜急行電鉄上大岡駅、京急百貨店開店15周年記念・一枚の繪絵画展開催。2011年(平成23年)2月2日(水)~2月8日(火)。招待画家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
* [[岩手県]][[盛岡市]]、正光画廊[[盛岡]]青山店にて、2016年(平成28年)9月10日(土)~9月30日(金)開催個展、「立川広己展」
**1949年東京出身の油彩画家、立川広己先生の個展を開催します。華麗で生命力のある花々と、大胆な筆遣いが魅力的な風景画まで一堂に展示します。<ref>[http://seikougarou.co.jp/html/kikaku_detail_moriokaoyama_20160910.html 岩手県盛岡市、正光画廊盛岡店にて、2016年(平成28年)9月10日(土)~9月30日(金)開催個展、「立川広己展」。令和元年2019年10月閲覧]</ref>
* 東京・[[銀座]]、個展―心の残像を描き出す立川広己の新作展― 2017年(平成29年)2月13日(月)~2月25日(土)
** [[対象]]をそのまま写すのではなく、[[感性]]を頼りに「[[心]]の[[残像]]」を描き出し、自由美術展では人体をモチーフとした重厚な[[作品]]を[[発表]]し続けている、洋画家・立川広己の新作展が、2017年(平成29年)2月13日より[[銀座]]、ギャラリー一枚の繪で開かれる。
** 今展で楽しめるのは、公募展での人物画とは異なる一面。
** 薔薇や桜、国内外の取材をもとにした[[心象風景]]、ジャズがモチーフの半[[抽象]][[作品]]など、新作30数点を出品。
** 特に、[[静物画]]では、今回新たに白を背景色とし、さらに明るく鮮やかな画面を生み出した。
** 花のマチエールも特徴的。<ref>[http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/64535/ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年5月閲覧]</ref>
* 高松三越、2019年3月12日(火)~3月18日(月)個展
**「立川広己、[[高松三越]]、[[2019年]][[3月12日]](火)~[[3月18日]](月)」個展開催中のもようが[[テレビ]]放映され、立川広己画伯自身、出展作品と共に出演した。
** [[西日本放送テレビ]]、[[香川テレビ放送網]]「[[RNC news every.]]」[[2019年]]([[平成31年]])[[3月13日]]水曜日、18時30分頃~放映。
** 花や樹のあふれんばかりの生命力に感化され、その衝撃から生まれた作品には、作家の心を通して生まれた新たな色彩の華が咲き誇る。そのインパクトの強さには、作家の長年培ってきた絵画に対する情熱のすべてが込められる。桜、生け花を題材にした麗しき日本の美、洋花を描いた華麗なファンタジー、そして心象風景など立川広己でしか表現し得ないダイナミックな美の世界・・・<ref>[https://www.mitsukoshi.mistore.jp/takamatsu/shops/art/art/shopnews_list/shopnews04.html 高松三越公式サイト、立川広己画伯2019年3月12日(火) ~ 2019年3月18日(月)個展。2019年6月閲覧]</ref>
* 東京・小田急百貨店新宿店、2019年5月22日~5月28日個展
**:その作風は多くの目を引き、誰もが思わず見惚れてしまいます。
**:この度、十和田店にて新作の数々を展示致しますので是非、ご高覧下さいませ。<ref>[http://seikougarou.co.jp/html/kikaku_detail_ioncstowada_20190601.html 青森県十和田市、イオン十和田ショッピングセンター、正光画廊十和田店、2019年(令和元年)6月1日(土)~6月20日(木)まで開催、個展「立川広己油彩画展」、令和元年2019年10月閲覧]</ref>
* 東京・[[武蔵野市]][[吉祥寺]]、[[東急]][[吉祥寺]]店 8階 美術サロン「立川広己 油絵展」2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)
** 花々や風景を色鮮やかに表現する洋画家 立川広己画伯。花をテーマにしたバラやミモザ、桜などの代表作と独自のマチエールで描いた心象風景など30余点を展示。<ref>[https://ecimg.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/index.html 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー8階美術サロン2019年6月7月・立川広已油絵展2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/detail.html?id=507 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー立川広己油絵展Event催物情報詳細2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/file.jsp?id=321950 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu.co.jp/ekitown/event/0000017674.html 東京・吉祥寺、東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」紹介。東急電鉄公式サイト内(更新日2019年6月4日)。2019年8月閲覧]</ref>
* そごう千葉店7階 美術画廊 2019年(令和元年)6月18日(火)~6月24日(月)立川広己 油絵展
**美術専門誌「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年10月号 144頁 に掲載の当個展評論を以下引用。
**:艶のある色彩が輝きを帯びて花の美しさを彩る。今展では最大30号からSMまでの新作約35点を展覧する。<ref>美術専門雑誌「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年10月号、182頁、及び 144頁。</ref><ref>[http://koten.omiki.com/201910.html 『福山・天満屋・立川広己画伯個展・令和元年2019年10月』。]</ref>
* [[大阪府]][[大阪市]][[天王寺区]]、[[近鉄百貨店]][[上本町]]店 8F アートギャラリーにて開催。
*:2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)個展、「立川広己 油絵展」。
**対象物から得た心の残像を感性豊かに描き出す立川広己先生の作品約30点をご紹介。<ref>[https://www.d-kintetsu.co.jp/store/uehonmachi/event/ 近鉄百貨店上本町店公式サイト「立川広己油絵展」近鉄百貨店上本町店8Fアートギャラリー2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)開催。令和元年2019年11月閲覧]</ref><ref>[https://d-kintetsu.meclib.jp/uehonmachi20191030/book/#target/page_no=2 近鉄百貨店上本町店公式折込チラシ2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)号2頁にて、「立川広己油絵展」近鉄百貨店上本町店8Fアートギャラリー2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)開催。令和元年2019年11月閲覧]</ref>