「メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Gty (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
Gty (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
45行目:
 
== 批評 ==
{{Album ratings}} ''[[オブザーバー (イギリスの新聞)|The Observer]]''のDamien Morrisは5つの星のうち2つ星に評価し、ザ・チェインスモーカーズの音楽を「即座に記憶に残るが、完全に忘れがち」と評した。アルバムを米国大統領[[ドナルド・トランプ|ドナルドトランプ]]と比較して、「浅く、常にその影響を裏切って、一番近いウォレットを空にすること以外に実行されない3年生の語彙と野望。」と批判した。
 
== 収録曲解説 ==
1曲目の「ザ・ワン」の最初のヴァースの歌詞は、親友の[[結婚式]]に出席できなくて申し訳なかったと感じた後、携帯電話のノートパッドに書いたもので、2番のヴァースはロマンティックな関係からはもう離れてしまっているけれど、終わりにする勇気が出ない人についてのストーリーとされている。2曲目の「ブレイク・アップ・エヴリ・ナイト」は、このアルバムの他のどの曲よりインディー・ロック・ルーツをはっきり示しているとメンバーは語っている。3曲目の「ブラッドストリーム」は[[ブリクストン]]でのショーが終わった後、[[ロンドン]]で朝4時に書かれたもので、自問自答から自分たちが何者なのかってことを受け入れるってことについて書かれた曲。4曲目の「ドント・セイ」は、[[エミリー・ウォーレン]]との共作で、いつもうまくいっていないカップルについて歌ったもの。<ref>{{Cite news|url=https://futuregroove.jp/2017/04/09/memories-do-not-open-the-chainsmokers/|title=今週の一枚 ザ・チェインスモーカーズ『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』|newspaper=『MEMORIES...DO NOT OPEN』The Chainsmokers コメント和訳 |publisher=|date=2017-4-9|accessdate=2020-2-18}}</ref>
 
== 収録曲 ==