「駿台模試」の版間の差分

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:* 駿台プレ共通テスト - 大学入学共通テスト対策(直前の12月で大学入学共通テストの1か月前にあたる週に開催)
: 記述式
:* 駿台学力判定模試(スタンダードレベル)<ref>かつては、高1・高2生向けにも実施されていたが、現在は高3・高卒生のみの対象となった。駿台独自開催の記述式模試(大学別実戦模試を除く)では、唯一のスタンダードレベル模試である。旧称駿台全国判定模試(年2回開催)で、2020年度実施分より年1回のみの開催となる予定。</ref><ref>理系受験者について理科の受験が必須の大学について、「基礎」を付す科目だけを課す大学についてはこれを除いた科目で合格可能性判定を行っている。</ref>
:* 駿台全国模試(ハイレベル、年2回実施<ref>今なお、受験業界では大手3予備校の単独開催公開模試の中では「最難」レベルと謳われている。受験者は[[東京大学|東大]]・[[京都大学|京大]]をはじめとする難関大を志願する生徒が多く、進学校の在卒生が多く占める。</ref><ref>2020年実施分より、再び年2回の実施開催となる予定である。</ref>
:* 第2回駿台・ベネッセ記述模試 - ベネッセコーポレーションと共催<ref>記述模試ではあるが、模擬試験受験当日に使用した答案そのものは返却されない。代わりに受験した教科すべての答案を縮小複写し、そこにパソコン字で採点した文書の形で返却される。Web返却は行われない。</ref>
:*[[実戦模試]] - 大学別模試