「日本の硬貨」の版間の差分

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: ※平成28年(57.4万枚)
: ※平成29年(47.7万枚)
: ※平成30年(44.0万枚
: ※平成30年(44.0万枚)<ref>製造枚数は未発表だが、平成31年・令和元年銘の1円硬貨もミントセット用のみの製造となる見込みである。</ref>
: ※平成31年(56.6万枚)
: ※令和元年(50.2万枚)
</div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
; 5円
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: ※平成25年(52.5万枚)
: 平成26年(753.8万枚)
: 平成31年(111.8万枚)
</div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
; 100円
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</div>{{clear|left}}
 
平成に入ってから以降では、'''一般流通用として'''製造されなかった例として、平成22年銘の5円・50円硬貨、平成23年銘の1円・5円・50円硬貨、平成24年銘の1円・5円・50円硬貨、平成25年銘の1円・5円・50円硬貨、平成28年銘の1円硬貨、平成29年銘の1円硬貨、平成30年銘の1円硬貨、平成31年銘の1円硬貨、令和元年銘の1円硬貨の合計1416例があるが、前述のようにいずれの場合もミントセット用の硬貨が製造されたため、厳密な意味で製造枚数が0枚となった例は平成以降では現時点で皆無である(昭和64年の50円・100円が最後)。
 
=== 変遷 ===