「スケープゴート」の版間の差分
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{{Otheruses||幸田真音の小説およびそのドラマ化作品|スケープゴート (小説)}}
{{出典の明記|date=2012年4月}}
'''スケープゴート'''({{lang-en-short|scapegoat}})は、「'''身代わり'''」「'''生贄'''(いけにえ)」などの意味合いを持つ
== 原義 ==
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現在の意味はこのやや宗教的な意味合いから転じて、不満や憎悪、責任を、直接的原因となるもの及び人に向けるのではなく、他の対象に転嫁することで、それらの解消や収拾を図るといった場合のその不満、憎悪、責任を転嫁された対象を指す。簡単な使われ方として、事態を取りまとめるために無実の罪を着せられた「身代わり」や、無実の罪が晴れた場合の「[[冤罪]]」などが存在する。
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== 脚注 ==
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