「国際数学オリンピック」の版間の差分

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== 概要 ==
=== ルール ===
テストは2日間あり、出場者は、各1日4時間半で3問ずつに挑戦する。各問題は7点満点で採点され、満点は42点である。採点の結果、上位{{sfrac|1|12}}には[[金メダル]]、次の{{sfrac|2|12}}には[[銀メダル]]、次の{{sfrac|3|12}}には[[銅メダル]]が授与される。出題範囲は国際バカロレアの基準による高校2年生程度までで[[微分積分学|微積分]]、[[確率]]、[[統計]]、[[行列]]、[[ベクトル]]、[[複素平面]]、[[立体幾何]]、[[三角関数]]は[[2019年]]現在含まれていない。ただし、日本の高校の学習指導要領からは外された「[[初等幾何学|平面幾何]]」、「関数等式」、「[[組合せ数学]]」に関わっている問題<ref>{{Cite web |url =https://web.archive.org/web/20170716161706/http://www.imojp.org/mo2010/imo2010/index.html |title =第51回2010年 国際数学オリンピック(IMO)カザフスタン大会大健闘!! 金メダル2個、国別順位7位 |publisher =www.imojp.org |date = |accessdate =2019-02-09 }}</ref>が半分以上出題されるため、勘違いしている日本人が今もなお多い{{Refnest|group="注"|そもそも日本の学習指導要領が国際的な基準と必ずしも一致しな。ゆとり教育以降はさらに国際標準レヴェルから遠ざかっている<ref>{{Cite web |url = https://web.archive.org/web/20160618082709/http://www.ibo.org/globalassets/publications/math-hl-formular-booklet-jp.pdf|title = math-hl-formular-booklet-jp|website = www.ibo.org|publisher = ibo|date = |accessdate = 2020-03-10}}</ref><ref>{{Cite web |url = https://web.archive.org/web/20160618071732/http://www.ibo.org/globalassets/publications/math-sl-formula-booklet-jp.pdf|title = math-sl-formula-booklet-jp|website = www.ibo.org|publisher = ibo|date = 2016-06-18|accessdate = 2020-03-10}}</ref>。}}。この出題範囲は本来満20歳以下<ref>{{Cite web |url = https://web.archive.org/web/20040714174526/http://www.maths.otago.ac.nz/home/schools/gifted_children/olympiad.pdf|title = International Mathematical Olympiad |publisher = www.maths.otago.ac.nz |date = |accessdate = 2019-04-27}}</ref>の選手を対象として考案されているため、国際バカロレア基準で大学入試を行わない地域によっては大学の一年次で組合せ論や初等幾何学が課せられることに起因している。近年は複数の分野の融合問題が目立っており、選手の全員がほとんど誰もできない超難問<ref>{{Cite web |url =https://www.imo-official.org/year_individual_r.aspx?year=2017&column=p3&order=desc&gender=hide&nameform=western |title =第3問は、点数につながった生徒が7人だけ。 |publisher =www.imo-official.org |date = |accessdate =2019-02-09 }}</ref>も出題される。
 
1カ国あたり、最大6人の選手が参加できる。日本選手の成績が最も良かった[[2009年]]の[[ブレーメン]]([[ドイツ]])大会では、104カ国および地域565人が参加した。[[日本]]から参加するには、[[日本数学オリンピック]]に参加し、上位入賞する必要がある。倍率は約150倍である。日本チームの問題が採用されたことが公表されている回(公開が見送られた年度については不明)は、第52回オランダ大会(第六問)と第54回コロンビア大会(第一問)のみである。
 
=== 高校別 IMO日本人金メダリスト数 ===
 
* 筑波大学附属駒場高等学校 - 9人
* 灘高等学校 - 8人
* 開成高等学校 - 4人
* フェリス女学院高等学校、武蔵高等学校、早稲田実業学校高等部、久留米大学附設高等学校、高田高等学校、東海高等学校、洛星高等学校、早稲田高等学校、筑波大学附属高等学校、海陽中等教育学校 - 1人
 
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== 国際数学オリンピックに出場したフィールズ賞受賞者 ==
== 外部リンク ==
{{Commonscat|International Mathematical Olympiad}}
*[http://www.imo-official.org/ 国際数学オリンピック]
*[https://www.imojp.org/ 公益財団法人数学オリンピック財団]
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[[Category:国際競技大会]]
[[Category:数学の競技]]
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