「ダウトをさがせ!」の版間の差分

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Tiizu1992 (会話 | 投稿記録)
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=== 中期ルール ===
*1992年10月8日のスペシャルより、個人戦に変更。これに合わせてオープニングCG・スタジオセットも変更され、徳光と紳助は正式に司会者専任となった。その後、1992年11月26日に再度リニューアルし、キャラクター「ギーモン」が登場し、セットもマイナーチェンジした。
*[[パネラー]]76名(レギュラー4名とゲスト32名)による個人戦。
*一部クイズには、見つけると通常の倍の得点を獲得できる「ボーナスダウト」や、答えると全得点が没収となり冷却ガスが噴射される罰ゲームがある誤答「爆弾」が設けられた。なお、「爆弾」は基本的に「まさか答えないだろう」という誤答に設定される。これらは1992年10月29日の放送からルールに加えられた。
**爆弾は、「ダウト 1・2・3」(後述)の結果次第で獲得できる「ダウト消火器」によって1回だけ回避する事が可能。