「ドイツ表現主義」の版間の差分

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== 概要 ==
[[ドレスデン]]([[ドイツ帝国]]時代の[[ザクセン王国]])で1905年に、[[エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー]]らの前衛絵画グループ「[[ブリュッケ]]」が生まれ、ドイツ表現主義と言われる運動の起点になった([[表現主義]]の項目を参照のこと)。[[表現主義]](Expressionism)は[[印象主義]](Impressionism)に対する言葉で、不安の感情などを表現している。1911年には[[ミュンヘン]]で[[カンディンスキー]]や[[フランツ・マルク]]芸術家グループ「[[青騎士]]」が生まれ、彫刻や音楽などにも広がっていった。建築においても、メンデルゾーンの[[アインシュタイン塔]]などの作品がある。ドイツ表現主義の主な作家・作品については以下のカテゴリーを参照。
*[[:en:Category:German Expressionist painters|ドイツ表現主義の画家]]
*[[:en:Category:German Expressionist films|ドイツ表現主義の映画]]
 
== ドイツ表現主義(映画) ==
ドイツ表現主義映画の代表作としては『{{仮リンク|プラーグの大学生 (1913年の映画) |label=プラーグの大学生|en|The Student of Prague (1913 film)}}』、『[[カリガリ博士]]』、『[[ゲニーネ]]』、『[[巨人ゴーレム (1920年の映画)|巨人ゴーレム]]』、『{{仮リンク|死滅の谷|en|Destiny (1921 film)}}』、『[[吸血鬼ノスフェラトゥ]]』、『{{仮リンク|ファントム (1922年の映画)|label=ファントム|en|Phantom (1922 film)}}』、『[[メトロポリス (1927年の映画)|メトロポリス]]』、『[[M (1931年の映画)|M]]』などがある。
 
== 関連書 ==
*早崎守俊『ドイツ表現主義の誕生 / 早崎守俊著 / 三修社,1996、1996
*神林恒道・編『ドイツ表現主義の世界:美術と音楽をめぐって / 神林恒道編 / 法律文化社,1995 、1995
*土肥美夫『ドイツ表現主義の芸術 / 土肥美夫著 / 岩波書店,1991、1991
 
== 関連項目 ==
* [[美術]]
* [[表現主義]]
* [[新即物主義]] - 表現主義に対抗する前衛芸術として現れた芸術運動
* [[表現主義音楽]]
* [[フィルム・ノワール]]
* [[ダリオ・アルジェント]] - イタリアのホラー映画監督。手掛けた作品群の随所に登場する極彩色豊かな照明や作風・世界観は、同監督が感銘を受けたドイツ表現主義の影響とされている。
 
== 外部リンク ==
*[http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3084592 北ドイツ表現主義建築の研究]長谷川章、1991
 
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[[Category:表現主義|*といつひようけんしゆき]]
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