「大江戸捜査網」の版間の差分

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* 1981年
** 5-6月 - 第1シリーズから数えて、500話記念シリーズ。[[中島ゆたか]](矢車お菊.菊弥として)が土田早苗の代理メンバーとして短期出演。[[新潟県]]佐渡でロケーション敢行。この時期「心得の状」の口上が立ち回りのシーンに流れるなど若干の作風の変化が起こり始める。
** 9月26日 - 土田早苗と、第1シリーズの第1話番組スタート時から隠密支配のメンバーだった中村竹弥が降板。
** 10月3日 - 新隠密支配に[[大山克巳|大山勝巳]]が登場。を迎え、新メンバーに[[岡江久美子]]、[[南条弘二]]が加わり、メンバーも一新され心機一転のスタート
** また、同時期に制作局である東京12チャンネルがテレビ東京へ改称。これ以降サスペンスドラマ色が強まる。
* 1982年9-10月 - 女性メンバーをかたせ梨乃、岡江久美子から、[[夏樹陽子]]、[[山田由紀子]]に再び一新。製作会社は三船プロダクションから、プロデューサー元村が三船プロを離れ、自ら設立したヴァンフィルに移行する。