「感染列島」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
45行目:
 
== ストーリー ==
ある日新年を迎えた救急いずみ野市立病院。救命救急である'''松岡剛'''が働くいずみ野市立病院のもと1、一人の急患が運び込まれてくる。その患者は今まで人類が経験高熱に痙攣、吐血を催たこ、全身感染の無ウイルスえる多臓器不全感染し冒されおり、医師団の治療虚しく死亡した。その後、謎のウイルスは瞬く間に院内に広まり、院内は戦場と化した。この患者が発したウイルスは[[新型インフルエンザ]]なのと想定され、治療が進められる。しそれとあらゆるワクチンを投与する新種虚しく、患者は死亡してしまうのだった。さらに、正体不明のウイルスなのかと見当のつかないは医療スタッフや患者たちにのであ感染、病院がパニック状態に陥てしまう
 
数日後やがて、事態の究明とウイルスの感染拡大を防ぐため[[世界保健機関|WHO]](WHO)からメディカルオフィサーである'''小林栄子'''<ref>[[進藤奈邦子]]がモデルだと言われる。</ref>が派遣されてくことに小林彼女松岡らに「このままウイルスが国内に広まったら3ヶ月以内に交通網・都市機能が停止、半年後に蔓延し続けると日本感染者数崩壊し、世界へ拡数千万ればにのぼ類は滅亡すというあまりにも残酷な恐るべき事態が起こを予測すという予想を告知した
 
次第に広がる病院内隔離、地域封じ込め政策、都市機能マヒ、政府崩壊、そして消えゆく人類。世界はこう告げる、一連の感染症の名前が"ブレイム"ということを。
 
残された人類に、生きる希望はあるのか――
 
== キャスト ==