「トイ・ストーリー3」の版間の差分

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前2作で監督を務めた[[ジョン・ラセター]]は製作総指揮に就き、[[リー・アンクリッチ]]が単独としての監督デビューを果たす。同時上映の短編映画は『[[デイ&ナイト]]』。
 
他のピクサー作品と同様に、吹き替え版では本編中の要所の表記が日本語に変わっており、映像ソフト版でも音声メニューで吹き替えを選択すると、劇場公開時と同様の表記となる。
 
公開当時はこの作品がシリーズ最終作の予定だったが、シリーズ存続を望む声は止まなかったことから、本作の後日談となる短編の[[スピンオフ]]作品が次々と製作されている。2011年に『[[ハワイアン・バケーション]]』(『[[カーズ2]]』の同時上映短編作として)、2012年に『[[ニセものバズがやって来た]]』(『[[メリダとおそろしの森]]』の同時上映短編作として)、『[[レックスはお風呂の王様]]』(『[[ファインディング・ニモ|ファインディング・ニモ 3D]]』の同時上映短編作として)が公開された。また、本国アメリカでは2013年10月16日に[[アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー|ABCテレビ]]でシリーズ初のテレビスペシャルとして『[[トイ・ストーリー・オブ・テラー!]]』が、2014年12月2日にテレビスペシャル第2弾『[[トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド]]』が放送されるなど、他のピクサー作品とは別格の扱いを受けていた。