「ガザミ」の版間の差分

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なお、ガザミの鋏脚長節(ハサミのつけ根から真ん中の関節までの部分)にはとげが4本あるので、よく似たタイワンガザミ(3本)と見分けられる。同じワタリガニ科の[[イシガニ]]類や[[ベニツケガニ]]類は、甲羅の左右に大きなとげが突き出しておらず、ガザミよりも小型で丸っこい体格をしている。
 
[[北海道]]から[[台湾]]まで分布し、波が穏やかな内湾の、水深30mほどまでの砂泥底に生息する。[[宮城県]]では2011年まで漁獲量は10トン以下で養殖にも失敗していたが、[[東日本大震災]]の影響で[[仙台湾]]南部に広く泥が堆積したことで2012年から生息数が急増し、2015年には500トンを記録し全国1位となった<ref>[https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0606.html?utm_int=tokushu-business-detail_contents_tokushu-business_004 ワタリガニ 宮城で急増中! 異変のわけ|NHK NEWS WEB]</ref>。
 
大きな敵が来ると泳ぎ去るが、普段は砂にもぐって目だけを砂の上に出してじっとしていることが多い。海藻なども食べるが、食性は肉食性が強く、小魚、ゴカイ、貝類など、いろいろな小動物を捕食する。いっぽう敵は沿岸性の[[サメ]]や[[エイ]]、[[タコ]]などである。
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