「新幹線700系電車」の版間の差分
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== 保有状況 ==
2020年
* JR東海 -
** 0番台×1本 = 16両ー[[東京交番検査車両所]]配属
* JR西日本 - 157両▼
**
** 3000番台×3本 = 48両ー博多総合車両所配属
** 7000番台×16本 = 128両ー博多総合車両所配属
* 全
2011年7月4日付でC4編成が博多総合車両所へ回送され廃車となり、700系の廃車第1号となった。
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2015年10月22日、JR東海は2019年度末までに全編成を[[新幹線N700系電車|N700系]]に置き換える計画を発表し、700系を東海道新幹線の運用から退かせることを明らかにした<ref>[http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000028233.pdf ~全ての東海道新幹線が「N700Aタイプ」になります~ 2015年10月22日、JR東海ニュースリリースより]</ref>。JR西日本では、2016年5月2日発表の中期経営計画<ref>[https://www.westjr.co.jp/company/info/plan/pdf/160502_mediumterm2017.pdf JR西日本グループ中期経営計画2017 主な施策一覧]</ref>においては、2016年度までにN700系4000番台9編成の導入が発表されているのみで、東海道新幹線に運用される700系16両編成の置き換え計画については示されていなかったが、その後、2016年12月21日に2017 - 2019年度にかけてB編成を置き換える目的で、N700系4000番台15編成の導入を発表した<ref>[https://www.westjr.co.jp/press/article/2016/12/page_9719.html 東海道・山陽新幹線車両 N700Aを3年間で15編成投入(安全安定輸送の実現、快適性の向上を図ります] - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2016年12月21日</ref>。2017年度にはB編成も廃車が始まった<ref>「JR電車編成表2018冬」ISBN 9784330841175 p.357。</ref>。
700系の全般検査は2017年1月10日に出場したC54編成をもって終了した。そして2020年3月
なお2018年3月20日にJR西日本は、E編成について、N700系・500系と共に2018年夏からの山陽新幹線車内での無料公衆無線LANサービスの提供と、全車両のトイレを洋式化を実施することを発表した<ref>{{Cite web|url=https://www.westjr.co.jp/press/article/2018/03/page_12114.html|title=訪日外国人のお客様に向けた新幹線のサービス拡大:JR西日本|accessdate=2018-04-04|website=www.westjr.co.jp|language=ja}}</ref>。
2020年
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