「ジョン・ジョーンズ」の版間の差分

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[[オーソドックス]]と[[サウスポー]]の両構えであり、恵まれた長い四肢から繰り出される独創的で[[スペクタクル]]な打撃技に加え、95%に達するUFCでも屈指の卓越したテイクダウンディフェンス能力と、レスリング出身のファイターからでも容易にテイクダウンを奪うことができる優れたテイクダウンテクニックを兼ね備えたオールラウンダーで、「華麗な技の基本は[[YouTube]]で独学した」と語り、プロデビューからわずか3年、UFC史上最年少記録の23歳8か月でUFC王座に就いた類い稀な才能と天性のセンスを持つファイター<ref>[http://www.wowow.co.jp/sports/ufc/preview/index.html?ufc145 UFC145 超人ジョーンズ 無敵の証明] UFC WORLD WOWOW オンライン</ref><ref>[http://number.bunshun.jp/articles/-/102066?page=2 オクタゴンに新たなスター誕生。その名は、ジョン・ジョーンズ。] Number Web 2011年3月28日</ref>。
 
傑出した身体能力を持ち、ヘビー級も含めUFCで最長の215cmのリーチを活かした打撃に、イマジネーション豊かで意外性のある跳び技や回転技などの攻撃が武器。多彩な角度から絶妙なタイミングで放たれる[[肘打ち]]がスタンド、グラウンド問わず得意で、スピニングバックエルボーや[[ムエタイ]]仕込みの蹴り技も得意としている。過去にジョーンズと対戦経験のある[[マウリシオ・ショーグン]]は「ジョーンズの打撃は強烈だった」と対戦後に証言している<ref>[http://en.espn.co.uk/ufc/sport/story/81873.html Disgusted' Shogun admits Jones 'hits hard'] ESPN 2011年3月26日</ref>。関節技にも長け、長い腕を活かした[[絞め技]]では、何人ものファイターからキャリア初の一本負けを奪っている。また、キャリアを通してノックダウンはおろか打撃が効いてぐらついた経験すらなく、ハードパンチャーとの呼び声が高い[[ドミニク・レイエス]]や[[チアゴ・サントス]]のパンチを受けても倒れることなく5Rを戦い抜いている。ジョーンズ自身は「俺のアゴはとても過小評価されてると思う」と語っている<ref>[https://syndication.bleacherreport.com/amp/2875497-jon-jones-doesnt-think-dominick-reyes-was-disrespected-in-loss-at-ufc-247.amp.html Jon Jones Doesn't Think Dominick Reyes Was 'Disrespected' in Loss at UFC 247] Bleacher Report 2020年2月9日</ref>。
 
近年は、往来のアグレッシブに相手を攻め立てるスタイルから、無理にフィニッシュを狙わず要所でポイントを稼ぐ判定重視のスタイルにシフトチェンジしているが、これに関して、総合格闘家の[[高阪剛]]は「アグレッシブな攻めを信条としていた選手が、ディフェンシブな戦い方に変えると大概やられる。しかしジョーンズがそうなっていないということは、より無駄のない攻めができるようになっている」と評している<ref>[https://mainichi.jp/articles/20200207/dyo/00m/200/001000c 高阪剛が見どころ語る ライトヘビー級タイトルマッチは「相当ハイレベルな戦い」 (MANTAN WEB)] 毎日新聞 2020年2月7日</ref>。